そこから何が見えるのか | 彼方からの手紙

彼方からの手紙

ラブレターフロム彼方 日々のお手紙です

昨日の音楽の日の嵐さん、
大好きな大好きな5人だった。

ほんとうに胸が震える、
胸に迫るパフォーマンスだった。

笑顔の覚悟。
あと半年の覚悟。

5人はとっくに、
覚悟があるのだな。

あらためてそう思った、
当たり前のことかもしれないけど…


ダンスの動きひとつひとつ、
歌ってるときの表情、
歌声から響いてくる優しさ、
届けたいという想い。

5人の声が重なる瞬間はほんとうに、
何にも変えられない幸せがあって、

5人でしか奏でることができない
唯一無二の色はグッと心を掴んでくれて。

ああこれが、
わたしの大好きな嵐だって
心の底からそう思いました。


ニノと翔くんは、
わたしが今まで見てきたライブ、
その雰囲気にいちばん近かった、
それを久しぶりに感じられる
愛おしい、タフなパフォーマンスだった。

智は大きな大きな美しさ。
まったくブレのないターン、
深いところまでぐっと届く伸びやかな歌声、
優しさのかけら。

雅紀はどこか少し儚くて、
寂しそうにも見えたかな。
真剣な表情で歌うカイト、
とってもとっても伝わってきた。


信じ続けた瞳の奥に
いつでも僕はいるかな


まっすぐカメラを見つめ続ける潤のまなざし、
その強さに、その真摯さに、
大きな愛と優しさを感じて。

嵐のことを好きになって
ここまで来られて良かったなって
あらためてそんな風に思いました。
こんな日はもっともっと
深く思考していたいから
綾野剛(に似てる店主)のお店にでも言って
じっくりしたいとこだけど、

まだまだステイホーム中、
写真はいつかのコーヒーです。


昨日の夜はかなり
気持ちがぐんと浮き上がったり、
浮き上がったぶん逆に
深く深い谷底まで落ち込んだり、

せわしなかったけど今はちょっと、
落ち着いてきた、良かった。


お付き合いありがとうね、
読んでくれて感謝です(^^)



2020.7.18 音楽の日 

ハダシの未来
PIKA☆☆NCHI DOUBLE 
カイト