他人の作品に興味を持つとどうも自分の絵にのめり込めなくなり、完成間際の作品が何点もそのままになっています。

年末にかけていろいろ用事が入り、このブログも久しぶりに書いている次第で、当然作品も完成するはずもなく、いつもどおりやり残し感満載?の年末となってしまいました。

思ったことをキチンと実行できる人間にはどうしたら成れるのでしょうか?


1月はなんとか2点作品を完成させようと、今決めました!

来年は自分の作品を増やして行こうという誓いもあらたに、とりあえずお正月は九州の実家で地元のおいしいもの食べて、昼酒(朝から?)飲んで…

ということで

タバコ好きには受難の時代ですね。

ランチなどでタバコを吸ってる人がいたりすると目の敵にされたりして。


私はタバコは吸わないのですが、お酒を飲むと途端にあの匂いが嫌いではなくなって、むしろ手であおいで煙をこちらによび寄せたりしているので不思議です。

…っていうか単なるヨッパライです。


さてこの作品は「シガー」っていうタイトルがついています。

タバコとシガーは響きが違いますよね。

なんだか古き良き時代の雰囲気伝わってきて、これもショップのおすすめとして

くつろぎをテーマに紹介しています。


ブログ リュウの絵 ときどき小話し-シガー

「シガー」byヒロ榎本 の詳細についてはこちらでどうぞ≫≫

タイトルが「コーヒー」なので、この作品もショップのおすすめのコーナーでくつろげる絵として紹介しています。


まだ私がネットショップをやっていなかった頃からこの絵が大好きで、ヒロ榎本さんの個展でこの作品が売約済みになっていたときの残念なおもいを覚えています。

でも今こうやってデジタル版画にして販売できていることに、この作品とのご縁を感じます。


ブログ リュウの絵 ときどき小話し-コーヒー

「コーヒー」Byヒロ榎本 の額入作品はこちらでどうぞ≫≫

あまりにも夏が長かったので、今年は秋に成れるのかな~、と疑わしかったのですが、ここにきて、間違いなく正真正銘の秋になったことを確信しました!

っていうかもうすぐ冬でしょうか?


こういう季節は旅行もいいけど、部屋でお茶でものみながらくつろぐのもいいですね。

ショップでもくつろげそうな絵をピックアップしてみました。


そのなかの一つ「いつも一緒」は、作業机の前に立てかけてあって、

眺めるたびにこの脱力系のゆる~い雰囲気に、心を撫でられたような気分になります。
それにしても、このユーモラスな2匹はじっさいは何をモチーフにしてあるんだろう。

ヒラメ? 小動物? ……?

 
Kodakaさんに聞きたい気もするけど、知らないのも想像が広がるし…

そういうささやかな葛藤も込みで楽しんでいます。


ブログ リュウの絵 ときどき小話し-いつも一緒


「いつも一緒」額入り作品はこちらでどうぞ≫≫

DWニコルズつながりですが、

そのグループ名はソングライターわたなべだいすけさんから発生しているようです。


だいすけわたなべはDW、

自然を愛するということから、いっそのことナチュラリストのCWニコルさんにちなんで、DWニコルズにしようということになったらしいです。

もちろんニコルさん公認とのこと。


そういえば私、CWニコルさんには会ったことがあるな~と、ふと思い出しました。

そのときの友だちにまつわる出来事も思い出しました。


ホテルかどこかのパブのようなところで、4~5人で集まって飲んでいたときのことです。


仲間うちの会話で盛り上がっていたのですが、

そのうち私の隣の女友だちが、あそこにいるのCWニコルさんだよね、

と私に小さい声でささやいてきたのです。

私も、そうだね、やさしそうだね、などとひそひそ話していたのですが、


突然仲間うちの男友だちが、ニコルさんに気がついた途端、

さっと立ちあがってスタスタとニコルさんに歩み寄り、


アーユー○Wニコル?


と、Cと言うべきところを間違えつつも、当然のことのように握手を求め、

ニコルさんもあわてて握手にこたえていました。

もちろん初対面です。


彼にとってはテレビなどでニコルさんは見たことがあるので、

当然あいさつすべき人と思ったのでしょうね。


その友だちは外見も中身もなかなかいないユニークなキャラで、

その行動も彼らしいといえば彼らしいのですが…


私たち女二人がヒソヒソ話しているなか、

躊躇というものが一切ない、あっという間のその行動に唖然としつつ、

単純明快ということはスゴイことでもある、と感じたものです。

DWニコルズの「ありがとう」っていう曲が最近ラジオではかかりまくっています。


歌詞が


やさしいものだけ全部集めたら あなたができあがる

何も求めずに いつも笑顔でいてくれる …


で始まるので、

きっと知り合ったばっかりの彼女のことなのかな、今だけだよ、とか批判しつつ、

すごくいい唄には違いないので、聞くたびに感動していました。


そのDWニコルズのソングライターわたなべだいすけさんが、

昨日Jウェイブの番組に出演していました。


この唄をつくったきっかけは、

所属事務所の社長が病気で亡くなったことと、

自分は子どもの頃から、自分のまわりの人が死んだらどうしようとか考えるような子どもだったので、そういう思いを唄にした、

ということを知りました。


そのあとにこの曲がかかったのでもうたまりません。

涙がボロボロでました。(ちょっとミーハーですか?)


こんなにも人の心にしみる唄をつくれるアーティストのチカラってすごい!

秋が似合う作品として、紹介の最後は「みちの向こう2」です。

リュウ作品のみちシリーズパート2です。


秋って夕暮れ時に道を歩いているとき、家々の窓の灯りがみょうに心に染みませんか。
この作品の右側窓のなか、ランプに彩られた周囲の色がそんな秋の気配をかもしだしているような…
そしてみちの向こうのだんだんとホノ暗くなる雰囲気に、来たるべき冬の気配が感じられて…
そういえば晩秋気分でこの絵を描いていたような…


このように描いた本人も最初からハッキリ意図して作品をつくるのではなく、
タイトルの後づけと同じように、
出来上がってから絵の解釈をするということに気がつきました。
内情はこんなものです。


でも、巨匠は最初から意図したものでぐいぐい描いていくのかも。
巨匠じゃないのでわからないのですが。


ブログ リュウの絵 ときどき小話し-みちの向こう2

「みちの向こう2」byリュウ についての詳細はこちら≫≫

あの暑かった夏、秋はもう来ないんではないかと思ったくらいでしたが…

来ましたね! 涼しいというか肌寒い日です。


ということで秋が似合う作品第5番目は「お気に入りの場所」です。久々のリュウの作品です。

秋といえば読書の秋、ということでこの作品を選びました。


読書が好きです。

私は本を読むために生まれてきたのではないか?

と思うくらい読書が好きです。

心地いい場所で面白い本を読んでいるとき、しあわせを感じます。


作品のなかでベンチに置いてある本は、一時期のめり込んだ太宰治の本です。

タイトルわかりますか?



ブログ リュウの絵 ときどき小話し-お気に入りの場所

「お気に入りの場所」byリュウ の詳細についてはこちら≫≫

秋が似合う作品第4番目は「夜にはぐれて」です。

秋の夜長にちなんで夜のつくタイトルから選びました。


これから夜がどんどん長くなりますね。結構楽しみも増えてきます。

鍋ものやおでんをハフハフしながら食べる楽しみももうそろそろ。日本酒が合いますねぇ~

紅葉も見に行きたいし、夜、昼にかかわらず楽しいこと満載の季節がやってきます。


私はなぜか秋というと空気に反応してしまいます。

吹く風のにおいなのでしょうか、みょうに懐かしさを感じ胸がぎゅっとしめつけられるような気分になるのです。

どうやら秋ってそういう郷愁をさそう季節でもあるようですね。


この作品「夜にはぐれて」を眺めると、同じように懐かしくてせつない気分になります。


ブログ リュウの絵 ときどき小話し-夜にはぐれて


「夜にはぐれて」by小高武 の詳細は≫≫

秋が似合う作品第3番目は「カフェエルグレコ」です。


この作品は原画をデジタル版画にする過程で、

どんどん愛着が湧いて行った思い入れのある小高作品です。


倉敷のエルグレコという喫茶店をモチーフにしてあるのですが、

建物の形というよりは、かもしだす雰囲気がじわじわにじみでてきて、

なんともノスタルジックな気分にしてくれます。


倉敷には行ったことがあります。

柳が立ち並ぶ倉敷川からゆるやかに傾斜が始まり、

その斜面に古いまち並みが広がっています。風情ある風景です。

傾斜はやがて小高い山にたどり着き、そこから阿智神社がまちを見守っているという、

さすが有名観光地だけあって、ぬかりのない地形だなと思いました。


そうそう、カフェエルグレコは倉敷観光のメインである倉敷川沿いにひっそりとありました。

小高さんの絵のひっそり感と同じだぁ、と感じたものです。


秋は行楽の季節、いかがですか倉敷旅行なんて。

私もいつかまた行きたいまちです。


そしてカフェエルグレコ! 

お店も、作品も、オススメです!


ブログ リュウの絵 ときどき小話し


「カフェエルグレコ」by小高武 の詳細についてはこちら≫≫