渋谷のBunkamuraで行われているエトワール・ガラのバレエ講演に行ってきました。

ライブ、舞台、演劇、フラメンコ・・・好き嫌いせず何でも観ますが本格的なバレエは今回が初めてです。
エトワールとはパリ・オペラ座バレエの最高位の名称で日本語では「花形スター」という意味のようです。
バレエ団によって、ダンサーの階級は固有のシステムがあり、
英国ロイヤルバレエの場合は最高位が「プリンシパル」を呼ばれるそうです。
つまり今回の講演はパリ・オペラ座バレエを中心に活躍する
トップスターが集結したバレエコンサートといったところです。
眠れる森の美女、白鳥の湖、ロミオとジュリエットなど
古典的なバレエの代表作の一場面が少しずつ展開されます。
その他、バレエの要素を取り入れた創作ダンスもあります。
3階席でしたが舞台から近い席だったのでダンサーの鍛えられた筋肉までよく見えました。
生きている芸術でした。
どの作品も美しくうっとりしましたが
特に印象に残ったのが、「瀕死の白鳥」を演じたマリ=アニエス・ジロさん。

パリ・オペラ座バレエ団のエトワールです。
長い手足を使った本当の白鳥のような舞いと彼女の美貌に一瞬にしてファンになってしまいました。
もう一人惹きつけられたのがスヴェトラーナ=ルンキナさん。彼女は表情が本当にキュート☆

今年の12月5日~7日に東京文化会館で行われるボリショイバレエ団の「白鳥の湖」で来日するようです。
S席2万円・・・。どうしよう。すごく観たい。。
自分へのクリスマスプレゼントに予約しようか。
先週は仕事が忙しかったので、こういった芸術に触れるインプットの時間の大切さを
しみじみと感じてしまいました。

ライブ、舞台、演劇、フラメンコ・・・好き嫌いせず何でも観ますが本格的なバレエは今回が初めてです。
エトワールとはパリ・オペラ座バレエの最高位の名称で日本語では「花形スター」という意味のようです。
バレエ団によって、ダンサーの階級は固有のシステムがあり、
英国ロイヤルバレエの場合は最高位が「プリンシパル」を呼ばれるそうです。
つまり今回の講演はパリ・オペラ座バレエを中心に活躍する
トップスターが集結したバレエコンサートといったところです。
眠れる森の美女、白鳥の湖、ロミオとジュリエットなど
古典的なバレエの代表作の一場面が少しずつ展開されます。
その他、バレエの要素を取り入れた創作ダンスもあります。
3階席でしたが舞台から近い席だったのでダンサーの鍛えられた筋肉までよく見えました。
生きている芸術でした。
どの作品も美しくうっとりしましたが
特に印象に残ったのが、「瀕死の白鳥」を演じたマリ=アニエス・ジロさん。

パリ・オペラ座バレエ団のエトワールです。
長い手足を使った本当の白鳥のような舞いと彼女の美貌に一瞬にしてファンになってしまいました。
もう一人惹きつけられたのがスヴェトラーナ=ルンキナさん。彼女は表情が本当にキュート☆

今年の12月5日~7日に東京文化会館で行われるボリショイバレエ団の「白鳥の湖」で来日するようです。
S席2万円・・・。どうしよう。すごく観たい。。
自分へのクリスマスプレゼントに予約しようか。
先週は仕事が忙しかったので、こういった芸術に触れるインプットの時間の大切さを
しみじみと感じてしまいました。