久しぶりに書く記事がこれかよ。笑

いや、悶え苦しんでやっと書ける状況になったので記録しておきます。



生理が終わっていつものようにかぶれたくらいと思って過ごしてたら、異様に陰部が痒い。

寝ても痒みで起きるし、ひたすらかきまくっていました。(今考えるとヤバイ、傷だらけだったはず)


※発症1〜2日目

そんで日曜に旦那と夫婦生活をし、

月曜に発熱、陰部の痒みが続いてるのでフェミニーナ軟膏買って塗るとめっちゃラクになったびっくり


※発症3日目

その日は熱も出たので仕事続けられず早退。

次の日みんなに「受診してきたよー」と言われ、排尿痛もあったから膀胱炎かと思い、内科受診。

そしたら、この内容は皮膚科では?ってなり、皮膚科へ回された。



皮膚科で視診で「ヘルペスっぽいね〜」と言われ抗ウイルス軟膏のみ処方。(ここで抗ウイルス内服薬をもらっとけばもっとラクだったのに)

この日も職場の方が気を利かせて休んでいいよと、仕事休み。


※発症4日目

この日は頑張って仕事へ。

「抗ウイルス薬だされなかったの!?」と職場のみんなに驚かれ、抗ウイルス薬もらってきた方が早く治るよと言われました。

症状はますます悪化し、運転もキツいくらいに陰部が腫れ上がっていましたびっくりとにかく排尿痛がしみて激痛!!


※発症5日目

別の皮膚科へ受診。

問診だけですぐに抗ウイルス薬を出してくれました。

バラシクロビル錠を1日2回内服。

激痛すぎて先生の前で号泣えーん

繰り返しなるのでなる前に内服が鉄則だと。

この日から少し食欲が出てくる。


※発症6日目

歩行困難、座れない、しゃがめない、運転困難で40歳になるのに70歳の母に運転してもらい、最初の皮膚科へ。

「悪化してます、抗ウイルス薬とか点滴とか注射してもらえないか」と頼んだところ、「潰瘍は良くなってる、だけどこんなに激痛なのはベーチェット病とか梅毒も鑑定にあがります。皮膚生検しましょう」的なことを言い出し、次に出たのがロコイド軟膏ガーン



それってヘルペスに禁忌の薬じゃんムキー


その時にこの先生、経験不足か?

と少し不信感抱いてしまいました。



※発症7日目

この日から少しラクになりつつあって、座って御飯食べれるようになったし、家事も少しはできるようになった。しゃがむのはまだキツい。排尿痛はまだあるが、だいぶやわらいできた。軟膏塗る際がまだ痛いのでそっと触れる程度に。

両下肢〜足部にピリピリ痺れが出現。


まとめとしては、

予防とにかく早目に抗ウイルス薬を飲むこと。

予防ドクター選び失敗したこと。

予防抗ウイルス薬を飲んで3日目にはだいぶよくなってくる。



これから何回繰り返し起こるのか記録していこうと思います。

はー、最悪。離婚も考えた事件でした。

これで夫婦生活を断る理由ができてちょっとホッとしたのはココだけの話。