久しぶりの連休で、お天気も良かったので何処かへ行きたいなぁ〜と思いついて出掛けたのが、淡路島にある諭鶴羽神社。



前々から行きたいとは考えていたのですが、道が怖そうなので勇気が出なくてね〜


今回は勇気を出して行って来ました。



この辺も狭くて酷い道が多いのですが、想像以上だったかな(^◇^;)



それでも途中から、一羽の鳥が導くように前を飛んでくれてね、頑張れたチョキ



到着した場所には広い駐車場があって、心からホッとした感じ。



神社の入り口には、少し桜も残ってた。




境内は大きくて優しい感じのエネルギー。



風が心地良かったです。





「戸を開けて参拝して下さい」と書いてあったので、そっと開けると、フワァ〜と風が。




その風がまた気持ち良かった。




羽生結弦さんも訪れた事のある神社という事で、絵馬には彼への熱い思いが詰まった文言が多かった。




龍神様に見えなくもない雲(^^;;





親子杉。






十二所神社とありました。





ここはまた少し違う感覚になれる場所でした。



狛犬さんとはずっと目が合って、可愛かった〜ニコニコ




そこから天の浮橋遥拝所へ。







オノコロ島と伝えられる沼島。







誰も居なかったので、のんびりと山に登ろうかなと、山頂を目指しました。





奥の院とされる「篠山神社」。



お社は撮影しませんでしたが、一番エネルギーを感じたのがこの場所でした。



神様とゆっくりお話をして、帰ろうとしたらこの木がすごく気になって。





折れた木を見てかわいそうだな…って、涙が出た。


そしたらメッセージが入ってきたの。



「倒れた木ではなく、残っている力強い木の方を見よ」ってね。



よく見たら、途中で半分に割れていて、もう片方は元気に立っている。



ああそうだ、私はいつも倒れた方を見てしまう。



何となくカップの5のカードを思い出した。




私っていつも無くした物の方に目がいってしまうみたい。



後ろにはまだカップが2個残っているのにね。



神様のメッセージ、ありがたく受けとめました。




そして、山頂。






「諭鶴羽大神」と「八天狗」とありました。




元熊野…という事で、修験道の行場であったようなので、天狗様が祀られているのかな?






お天気良すぎて暑いくらいでしたが、山頂ってなんだかいいよねにっこり



そんなに歩いたわけではないけれど、満足感が得られる音譜




鳴門大橋も見えました。





やはり自然のある場所はいいね!



たくさんの木々や風、鳥のさえずりにも癒されましたニコニコ







ヨレヨレになってしまったけれど、案内図。






最後に御朱印です。







先月にもお手掛けした場所があるので、またいずれアップします。




1月の京都の記事も中途半端だし無気力




また少しずつ書いていきますので、宜しくですパー