Kindle版では読んでいたけれど、絶版になっていたので思うように入手出来なかった本。
今回増刷になったようで、やっと手に入った〜
やはり実際の本の方がいいよね
この本に書かれてあることが全てではないけれど、今の私にはとても役立つ本だと感じています。
ただ在る…というのが私たち。
自己探求をしている限り、自分は見つからない。
ただ在る…それだけ。
最初のページに答えがあるという感じね。
「答え」というのもよく分からない表現ですが…。
言葉にしてしまうのは違う気がする。
それでもこの本は、ただ感じるしかないその世界をわかりやすく説いてくれていると思う。
探求者がこれでもか…ってくらいに質問するけど、私もそんな感じなのかもしれないな。
なんだか全てに意味があり、意味がない…。
こうして文章にする事も意味ないのかなって思えてくる。
なんのために発信してるんだろうかってね。
たた自分が納得出来ればそれでいいのね。
上級者も何もない。
この世界に生きているのだから、私はみんな同じって気がするんだよね。
人それぞれ、みんなが主役。
究極言ってしまえば、どこにも行く必要すらないのかもしれないね。
全て自分の中にあるのだから。
ただ行きたいから行くんだけどね〜
今夜も楽しい夢の世界に旅立ちます
皆さま、素敵な夢を