境内には七五三の子供達がたくさんおりましたよ。
私にもあんな頃があったのだろうなぁ〜と思いながら見ておりました。
御祭神はこんなにたくさん(^◇^;)
写真撮影はしませんでしたが、本殿左裏手の方に学業成就のための末社が幾つかあって、柿本人麻呂や天神様が祀られておりました。
柿本人麻呂ってこの辺の出身?と思って調べてみたら、終焉の地と言われているのが石見國だったようです。
とにかく数多くの神様が祀られております。
ま、それも定かではないようですが…。
こちらが御朱印。
神紋にも日負鶴(ひおいづる)というらしくて、御朱印にも鶴がついています。
神様が鶴に乗ってやってきたとの言い伝えがあるようですね。
一枚目の写真、狛犬さんの斜め横に鶴がいるのがわかるかな?
狛鶴さんというのかしら?(^◇^;)
ひおい鶴についてです。
よければ、拡大して読んでみて下さいね。