新5年生の授業が一巡しました。
感想。
テキスト厚い!
大きさマチマチ!
先生は全て変更!
理科社会…
テキストのつくり自体は同じで、問題量が増えただけ。
これは慣れれば大丈夫そう。
いかにテキストの隅々まで読み込み自分の中に落とし込むか。
社会の先生から、「もっと知りたい」は「必ず知っとけ」に直しておいて〜
と言われたらしいです
国語…
文章の文字がちっちゃくなった
AもBも新しい先生になり、Bは家庭学習提出義務が発生
でも、ここ最近下降気味の国語が気になっていたので、
これはこれで良かったのかも。
記述は、自分の解答と模範解答とを比較して分析して評価すること。
そのためには、まず自分で丸つけすることが重要。
今までも、余裕がある時はやっていましたが超テキトーだった息子(と母笑)。
最初は大変な作業だけど、これを続けると必ず力になるという先生の言葉を
信じて、頑張ろう
そう考えると、ノート提出も悪くないかも…笑
そして、A授業の漢字がボロボロでした
うちの息子、音読みと訓読みをテキトーに覚えてるんですよ…
前途多難。
AテキストがB5になり、戸惑う。
そして算数…
テキストの種類が増えて、まだ把握しきれていない母
計コンは30問まではサピで終わってた。(いつやったんだ?)
入試問題も授業でやったのか、解き終わってた。
分からないことだらけだけど、とりあえず間違えた問題は要復習。
ちなみに、算数は家庭学習出しても出さなくてもどっちでもいいと
言われたらしい。(どうせみんなやるでしょ的な感じ)
ちなみに、算数の先生の名前、忘れたってさ💦
4年生の夏休みに「お母さんは口出ししないで!」と振られて
しまったことで、口出しせずにここまできてしまいました。
でも、5年生のカリキュラムを見たら、進捗状況や理解度はきちんと
把握しないといけないような。(今さら?笑)
反抗期もあるし、ヘタに口出すとキレそうな予感…
新5年、しばらくは試行錯誤の毎日となりそうです
ここ1〜2ヶ月は、色々と様子見かな…