矢倉鳥頭(とっき)神社にある神代杉

樹齢1400年の杉の中の空洞に生えた杉は樹齢250年といわれて、親子杉とよばれています

神代杉は日本武尊が東征の帰りに植えたとの言い伝えられています浅間山の噴火で埋もれて焼け落ちるのを 龍徳寺住職 円心和尚が十米の高所より切倒して 今の形で残した とかいてある




鳥頭神社

御祭神

とっき東宮を祭った神と記されている

1351年編集された「神道集」によると

父が加若和利(和利宮) 母が子持御前の御子

前に行った 

吾妻神社の御祭神の加若和利の御子様

吾妻神社の御祭体は嵩山と言う山⛰️なので


この辺り吾妻の守り神の感じ


こちら 御子様が御祭神の鳥頭神社⛩️


素敵な龍🐉と鳳凰🐦‍🔥


木目が🐉龍の鱗に見える 素敵💓年輪💓


かっこいい😎こう彫られるための木みたい照れ




こちら前に伺った御神体 嵩山








多分 本殿の建屋の上に乗ってたと思う

屋根から落ちてしまったらしい


御本殿の囲い建屋は屋根が 落ちていました


神楽殿



岩櫃山(いわびつやま)

岩櫃城と言う お城がある 

真田お城(続100名城)

夕方になってしまったので次回登る予定で下見



原町の大けやき 国の天然記念物

樹齢1,000年以上といわれています

二股に分かれる道の中央に現れた

大きな盆栽