ヘ○ーチェックの続きで〜す爆笑


妻を浴槽の淵に座ってもらい

脚を広げてもらいチェック開始〜

やはり、妻が言ってた通りア○ビちゃんの

周りはヘ○ーがちょぴりモ○ャモ○ャ〜

妻からは、恥ずかしいからあんまり見ないで〜と、

言われましたが、私はチェックもれがあると

いけないからと言いいながら、ア○ビちゃんの

周りをチェックしまして〜えー


さらに、Vゾーンの周りもチェック

やはりVゾーンが広い範囲に渡り

モ○ャモ○ャ〜ってな感じでしたので〜

妻に、明日ヘ○ーのお手入れしなきゃ駄目だ❗と、

私が言いましたら、

妻から何処でやってくれるの?と、言われましたので

ちょっと考えておくね〜と、言いいながら

お風呂場を後にしましたよ〜ウインク


この時点で、私は明日ラ○ホでヘ○ーの

お手入れをしちゃおうと思ってました〜


じゃあ、どこのラ○ホにしようかな〜と、

思った時に、そうだよ、

温泉ラ○ホに行こうか〜と、私は思ったのです〜おねがい


その後、我らエ○夫婦は、寝室にいきまして

ベッドに2人で入りましたら〜

毎日の日課の如く、え○ち〜いが始まり〜

いつものように、寝たままの状態で、

お互い、横向きなりながら〜の、

妻の後ろからマイ🍄をア○ビちゃんにイーンラブ


イーンしながら、妻に明日の計画を話しました〜

明日は温泉ラ○ホでヘ○ーのお手入れするよ〜と、

そうしましたら〜、妻から一言、

え〜、本当?に〜、でもサービスタイムの時間や

料金はわからないじゃあないの?〜と、

聞かれましたが

妻に、言いましたよ〜、ちゃんと電話で聞いて

チェックしてあるから大丈夫だよ〜と、伝えると

妻から一言、やっと温泉ラ○ホに行ける〜⤴️と、

喜びながら言われましたが、

妻が、料金高価いんだよね〜と、聞かれたので

サービスタイムは5000円だよ〜と、

私が言いますと、ちょぴり高いね〜と言われましたが

明日の競馬が当たれば大丈夫❗と、

言いましたら、妻から当たればの話しでしょ

でも、明日の予定はあなたに任せるわ〜❤️と、

言われましたよ〜ニヤリ


私は、温泉ラ○ホに行く事しか

考えていませんからね〜


そのようなお話しをしながらも、私は腰を

ヒ○ヒ○とピストン運動してまして〜ニヤリ


妻からはたまに、あ〜ん、気持ちいい〜と、

え○ち〜いお声が漏れながら

明日の事を考えたら、発射出来ないと思ったので

妻が、気持ちよくイ○ちゃつたら

終わりにしなきゃと、思い

妻からイ○〜のお言葉をもらいましたので〜

妻に明日の為に今日は発射しないよ〜と、

言いましたら、またお預け〜、も〜明日は激しいの

お願いね〜❗と、言われそのまま、お互い

夢の中え〜と、眠りに就きましたよ〜照れ


続きはまた今度お話ししま〜すグラサン