実は、今年の2月に
サマンサさんが開催する
仮面心理学ベーシック講座を受けたんですけどね…
今頃レポを書くというね…
サマンサさんって?という方はこちらをどうぞ
中央下がサマンサさんです
それはね、私の仮面心理学的傾向がね…
あのパーツがああだから「なんかまだいいか…」と思うし
あのパーツがああだから「過去のことよりも、今で忙しい」し
あのパーツがああだから「分かりやすく沢山のことをちゃんと伝えたい」と思うし
あのパーツがああだから「それをどうやったらいいんだろう」と
グルグル考えて、結果別のことをし始めたりするし…
特にサマンサさんに
「下関に行くまでにはレポ書いてね!」と言われた時に
「あ、それまででいいのか」と思っちゃったのがいけなかったですね
私、そんなにLだったのか~!と自分でびっくりしています
Sのサマンサさんからしたら、本当にやきもきしたでしょう
さてさて、LとかSとかなんなのさ!
と思われる方もいらっしゃいますでしょうが
まず、仮面心理学とは
脳科学と統計学から生まれた人相科学(パーソノロジー)
その人が持つパーツにより、感情・思考・潜在意識の傾向を推し量る学問です
各パーツがそれぞれ脳の特性を表しています
「思考」「感情」「行動」の傾向を知ることにより
人間関係を円滑にすることや人と接する仕事に役だてる事ができるのです
詳しくはこちらをご覧ください
な~んかおもしろそうじゃないですか?
顔のパーツをみたら
その方の傾向がわかるわけですよ
っていうか、自分のこともわかるわけですよ
んでね、それが「相対的」なんですよね
絶対でないんです(絶対的なパーツもありますが)
相対的というのは
相手と比べてこうだな、ということ
だから、あれ?この人と一緒だと、私こうなのに
あの人といると、私これだなぁ・・・というのが
なぜそうなのかがわかるんですね
えっとね、自分と人との違いがわかるんですよ
自分と人は違うってよく言われるし
聞いたこともあるだろうし
言われたこともあると思うんです
でも、それってわかってるようで
わからないなぁ…っていうことないですか?
それがね、かなり具体的にわかるんですよ~
だから、自分の思い込みにもめっちゃ気付ける!
自分が思っていることがすべてではない
同じ「出来事」に対しても
私はこういう風に感じるけど
あの人はこういう風に感じるのかぁ~
というのがわかれば
人付き合いもラクになりますよね
自分がこう思うんだから
あの人もきっとこう思ってるはず
そんな思い込みから
自分が苦しくなってることがあるかもしれません
実際には、自分が思ってるほど
他の人は気にしてなかったりする
だから、気を使い過ぎることもあるし
また、その逆で
自分はたいしたことないと思うけど
他の人からしたらめっちゃ気になってて
もうちょっと気を使ってあげたほうがいい場合もある
これも、自分と相手の特性が分かれば
その違いに気付いて
その相手により対処法が選べるし
コミュニケーションがスムーズにいくかもしれません
え~、長くなってきたので
その2へ続きます