「ゆいまーる」っていう沖縄の言葉ご存知ですか?めぐの親友カオリンはこてこての沖縄っ子なのですが、ご実家でなんとダイバーショップをやっていてかなりの老舗。で、めぐもよくここでもぐらせて頂いていて、海のステキな海中世界を知りました。感謝。で、「ゆいまーる」とはよく出来た地域の人の共存方法なのです。(以後カオリンからの聞きかじり)つまり、親戚やそうでない人や特に近隣の人みぃんなで貯金をするのだそうです。ちょびっとづつ。で、特に生活に困っている人がいる場合、それも自己申告で「困っているのですこし頂戴」と言っていくらか頂き、また余裕が出来てきたら貯金を繰りかえす、というなんともよく出来た沖縄らしいゆるい、というか和やかなルールです。でもこうやって助け合うのでみんな仲良しなのだとか。それはそうですよね。 実は彼女のところでお世話になったダイバーが独立するとかお知らせがあったのに、また帰ってきて働いているとか、でも自分のトコもしっかり運営されてるとか、いろんな情報があってよくわからなかったことからこの話になったのですが、つまり仕事上の師匠&弟子の関係があっても、あまり関係なくどっちかが手が足りなかったら当然のように手伝いに来てとにかくお互いの店を助け合うのだとか。まどろっこしいプライドとかがなくてなんてスガスガしいんだろう、と思いました。こうやって自然に助け合えるから、知らないうちに誰かが困っている、ってことはないんですって。平和ですねぇ。カオリンはこういうところで育ったので都会のさみしさは理解出来ないと言っていました。本当にそうですね