おはようございます。
megです。
お気付きの方が
いるかもしれないのですが、
ちょっと、
ブログのタイトルを変えてみました。
(いや、いないか…
そもそも読者がいるかすら謎。)
目標・夢を叶える為にも、
公言していこうと思い、
変えてみました。
現にtwitterとInstagramでは
公表してはいるんですけど。
アメブロでもしっかり宣言!
頑張ります!!
さて。
本題の、
翻訳者さんのセミナーについて。
『翻訳というおしごと』の
著者である、実川元子さんのお話を
聞きに行って参りました!
今回のセミナーは、
日本映像翻訳アカデミーさん主催です。
実川さんは、
映像翻訳ではなく
出版翻訳を主とされる方なのですが
著書の中では、
翻訳の三大柱
「実務・出版・映像」まんべんなく
触れてらっしゃいます。
実際に様々な方にインタビューを
なさったそうです。
翻訳の脅威となるかもしれない
AIという存在や、その曖昧性
翻訳の仕事の一般的な仕事の流れ
実川さんの勉強方法
普段、
お会い出来るような方ではないので、
とてもとても貴重で
楽しい2時間でした。
まだ、目指し始めたばかりの私ですが
長く険しい道になるかもと
予測はしていて、それでも
"やっぱりやりたい"
って
強くつよく思う
そんな仕事なんですよね。
映像翻訳って。
私にとって。
実川さんがおっしゃっていた、
"無駄なことなんてひとつもない"
という言葉が、
中でも一番強く印象残っています。
まわりまわって、
どんな経験も繋がっていくのだそうです!
直近で、
スティーブ・ジョブズ氏の
有名なConecting dotsのスピーチを
聴いていたので、
似たようなこというてるやん!!
と、
私のアンテナが反応しました!笑
すごい方たちは、
みんないうことが似ている…
思考が似てるのかな、
とも思います。
成功の秘訣かも!?
何があってるか分からなくて
やりたい事すらなくて
ただ生活のために、
なんとなく働いてる。
そんな経験も、
今のやりたいことを見つけて
勉強を始めたいまの生活も、
全部ぜんぶ繋がるのかな?
繋がったらいいな♡
いや、繋げるんだ!!!
私はどちらかというと、
猪突猛進タイプなので
実川さんの座右の銘、
"あせらず・あわてず・あきらめず"を
しっかりと胸に刻んで、
あわてて突っ走り過ぎないよう
気をつけようと思います。
meg:)