こんばんは。
投稿がご無沙汰となっていました。
反省して、コツコツ何かしら、
更新していきたいと思います。
今回は、
観て少し時間経ってしまいましたが、
「コンサルタント」のレビューを。
洋題は、
会計士を意味する、
The Accoutantです。
ベンアフレック扮する、
ちょっと厄介な案件を処理する
凄腕会計士のお話です。
ベンアフレック、
スーツが決まっていて、かっこよかったです。
私の中では、
ベンアフレックというと、
アルマゲドンのAJ役や
パールハーバーの役の印象が強いんですが
訳あり会計士役もキマっていました!
実は凄腕の裏側には、
ハンディキャップを抱えているんです。
それを強みに変えた、会計士という仕事。
観ていて興味深かったです。
そのハンディキャップで
ロマンス要素は全然ないですが。
(途中でその気配もあるですが、発展せず)
後半にはアクションシーンも。
難しいですね。笑
私が一番好きだったシーンは、
某巨大企業の監査作業に、
夢中で取り組む場面です。
ホワイトボードに書ききれなかった、
情報をガラス張りの壁に
ズラズラーと書き上げた、
2人でヒントに辿り着くシーンです。
なかなかお目にかかれない光景で、
カッコいいなーって、憧れちゃいました。
こんな風にかっこよく、
仕事がしてみたいものです。笑
会計や経理関係は大学の頃から
苦手なんですよね…。
ベンアフレック好きの方には、
お年を召してきた、
いい味を出すベンアフレックを
味わうことの出来る作品なので、
ぜひご覧ください!
私の中での評価としては、
ストーリーや設定は悪くないけど
やっぱり最後の展開がなんだかな
と、思ったので
★★★☆☆
星3つとします!
meg:)