だいぶご無沙汰してしまいました。
今まで私が本当にやりたいことと
1人粛々と向き合っていました。
わかっているようだったけれど
いざ、真剣に向き合ってみると
なかなか核心に辿り着けず
かなりもがき苦しみました。
「本当に何がしたいの？」
「私が築いて(気づいて)きたものは何？」
毎日紙に書き出しては
起業コンサルさんに
私の思いのイメージを
何度も何度も伝え
毎回丁寧に私のイメージと
向き合ってくださいました。
ウザイ奴だな…。
自分でも思います。
人の目を気にしてばかりいる私が
初めて「人からどう思われてもいい！」
と思えた瞬間でもありました。
それだけ、妥協したくなかった。
自分と真摯に向き合うことは
自分を大切に扱うということ。
自分を大切に扱えるからこそ
人も大切にできることを
私は子育てから学びました。
子育ての悩みは
子育ての悩みだけだと思っていました。
子育ての悩み…
人生の悩み…
ママ友の悩み…
パートナーとの悩み… など
全てが別々のものだと思っていました。
今、
いろんな経験や学びを通して気づいたことは
全てに共通した問題点があるということ。
子育てのお悩みを通して
あなたが抱えている
本当の問題点を見つけることができます。
そして、
その問題点にアプローチすることにより
あなたの考え方が変わり
子育ての悩みが解消されるだけでなく
あなたを取り巻く全ての状況が
見違えるほど良くなっていきます✨
私にこの感覚を教えてくれた
素敵な出逢いがありました。
私が息子の発達障害と向き合うことになって
初めて出逢った教育相談の先生。
発達障害の右も左も全く分からない中で
私は最高の先生と巡り会うことができました。
息子の発達の悩みだけではなく
息子の姉達のこと
離婚協議中のこと
私の仕事のことやお金のことまで
心を配ってくださいました。
先生は心配ではなく
いつも心を配ってくださいました。
心を配れる人は
相手のことを信用しているからこそ
出来ることなのだと後に知りました。
スピリチュアル的に表現すると
相手に今起きていることは、
今しか学べない大切なことに
取り組んでいるだけで
不幸なことでは決してないということ。
このことを先生は知っていたからこそ
いつも温かい眼差しで
全てのことを見守ってくれていたのだと
感謝の気持ちでいっぱいになります。
人生の悩みに優劣なんてなくて、
今必要な学びの途中と言われても
「そんな学びはイヤ！」ってことが
何度も何度もありました。
「そんな学びはイヤ！」という
経験を重ねるうちに
「自分ならではの理由がある」ことに
気づきました。
今の自分だから
不幸だと思える現実を
繰り返してしまう原因がある！
このことに気づいた瞬間から
スピリチュアルや宇宙の法則、
引き寄せや四柱推命、
ヒーリングへと学びを拡げました。
「自分は何者なのか？」
「なんで今、こんな事が起こるのか？」
「私は何を学びたくて、
この経験や学びをどう活かしたいのだろう？」
ずっと、考えてきました。
大好きな教育相談の先生から
「母、知りたいと思ったことには
いつもアンテナを立てておくといいよ。
アンテナを立てれば、
欲しい答えを必ず見つけることが出来るから」
そう、教わりました。
先生は、
スピリチュアルセンス溢れる方でした。
初めて出逢った瞬間の眼力はハンパなく
まるでスキャンされているように
感じられるほどの眼力でした。
私は今まで
人生の節目には必ず
スピ力溢れる方との出逢いがありました。
私が望まずとも不思議と
スピ力溢れる方が目の前に現れました。
私はこれから子育てのお悩みの中でも
言葉のお悩みを持っていらっしゃる方と
ご縁を結んでいきたいと思いました。
✔初めての子育てで
言葉のコミュニケーションがまだ出来ず
「なんで泣いているのかわからない💦」
「どうしたらいいの！」と困っていたり、
「もしかしたら、発達に遅れがあるかも…」
そんな不安を抱えているママや
✔発語の遅れから発達障害が見つかり
発語のお悩みだったり、
我が子の発達障害への不安を抱えたママ
✔思春期を迎え、お子さんと会話が減り
何を考えているのかわからない！だったり
心の不調から不登校になってしまった
我が子の接し方への不安を感じているママ
そんな不安を抱えたあなたを
言葉を使わず
ママの感受性を最大限に活かした
心で感じるコミュニケーションを通して
ママがお子さんへの不安を解消することにより
お互いを信用し合える親子関係へと導きます！
スピリチュアルに興味があり、
今抱えている子育ての悩みや不安と
真剣に向き合いたい！
そう思っている
まだ見ぬあなたに出逢いたいです。
そんなあなたに
限られた時間ではあるけれど
今抱えているお悩みや不安と
一緒に向き合いながら解決へと導き
不安を安心へと変える
お手伝いがしたいと願っています
最後まで読んでくださって
ありがとうございます