MegRです。
こちらは9/2に予定しておりますTNX単発アクト「You're My HERO」のアクト情報および打ち合わせ会場になります。
まずはアクト情報を確認のうえ、8/25(金)いっぱいまでにキャスト枠希望を第三希望までコメントください。
もしキャスト案もありましたら、合わせて書き込みいただければ参考にさせていただきます。
よろしくお願いします。
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■アクトトレーラー
映画の話をしよう。
N◎VAで公開されて喝采を浴びた、一本の映画の話だ。
ある女監督の遺作であり、ある少女のデビュー作。
N◎VAの中心に巣食った悪を裁く、痛快無比な娯楽劇。
主役を張るのは大怪盗。事件の鍵はひとつのフィルム。
怪盗を追う老警官と、その背で笑う法の犬。
偽証と暴力ふたつの壁に、曲者たちが立ち向かう。
その、映画の名は。
トーキョーN◎VA The Axleration
『You're My HERO』
絡み合った運命の輪が、彼らを彼女の英雄へ変える。
■ハンドアウト
キャストには以下の設定がつく。
①カゲ:巷を賑わす大怪盗。
②イヌ:ブラックハウンド機動捜査課所属。
③トーキー:フリーのジャーナリスト。
④ニューロ:①カゲの相棒。
①カゲ
コネ:ニア・ウォルトン 推奨スート:クラブ
N◎VAを賑わす大怪盗。その正体がキミだと知っているのはごく少数だ。宿敵である老警官デリックですら、キミが怪盗とは気付いていない。
だが目の前のニアという少女はキミの正体を知っており、その秘密を盾に母親、フィア探しへの協力を迫る。フィアこそキミを追い回し、正体をも知るトーキーの名だった。
【PS:ニアに協力する】
②イヌ
コネ:“老犬(ロートル)”デリック・ティモシー 推奨スート:スペード
隅田川に落ちた車から女の死体が上がった、飲酒事故のようだ。SSSからそう連絡を受け、キミは生活課所属の老警官デリックと共に現場へと向かった。
ホトケはフィア・ウォルトンという女性トーキーだった。それを知ったデリックが首を振る。彼女はデリックの知り合いで、酒は一滴も飲めなかったらしい。
【PS:デリックの捜査に協力する】
③トーキー
コネ:“プロムナード”ユエ 推奨スート:スペード
同業者のユエに呼び出されたキミは、彼女から二枚のホロを渡された。一枚目はフィアという女性。ユエの知人でその筋では著名なトーキーだったが、最近事故死したという。
もう一枚はニアという少女のもので、フィアの娘らしい。ユエは言う。フィアの死には何かある、ニアが真実を求めるなら、その手助けをキミに頼みたい、と。
【PS:フィアの死の真相を解き明かす】
④ニューロ
コネ:フィア・ウォルトン 推奨スート:ダイヤ
世に知られた大怪盗の相棒、それがキミだ。当然その正体は秘匿されるべきもので、万が一ばれたりしたらどうなるかは火を見るより明らかである。
だからこそ、ニアという少女の頼みを聞かないわけにはいかなかった。彼女はキミの正体を知っており、あまつさえ協力しなければ正体をばらすという。なんてことだ。
【PS:世間に正体を隠し通す】
■PL人数
3~4人
■所要時間
4~5時間程度。
■レギュレーション
▼使用ルールブック
基本ルールブックおよび各種サプリメント。
GF誌サポート記事の掲載データを使用する場合、掲載紙ないし掲載ページを持参すること。その他のデータについては不可とする。
▼経験点の使用
特に使用上限などは設けない。目安としては30~100点程度である。なお使用経験点が30点に満たないキャストについては、30点までのドレスアップを認める。
目安を大幅に超える高経験点キャストを使う場合、他キャストの見せ場を奪いすぎないように注意すること。
▼達成値について
敵ゲストが単独で出せる最大達成値は24である。これには支援・妨害による上下を含まない。
達成値上限は特にさだめない。
■特記事項
▼神業の使用想定について
①カゲの《不可知》については使用想定が存在する。その他の神業については特に使用想定はない。見せ場で使って盛り上げていただきたい。
▼必要防御神業について
キャスト側で必要な防御神業は2枚である。
これに満たない場合、神業の効果のみでキャストが死亡する可能性がある。
▼情報収集技能について
本アクトで主に使用する情報収集技能は〈社会:警察〉である。〈社会:ストリート〉〈社会:メディア〉もいくつか活用機会が存在する。
都市社会技能は〈社会:N◎VA〉となる。
その他の情報収集技能については活用機会がごく限られるか、もしくは存在しない。
▼キャスト枠について
①カゲ
本アクトの中心人物になる。怪盗という立場からカゲを推奨スタイルとしているが、カブキないしカゼでもよいものとする。
※カブキやカゼに変えた場合、《チャイ》《脱出》は《不可知》の使用想定場面で問題なく使用することが可能である。
②イヌ
ブラックハウンド所属の警官。今回は生活課所属の“老犬”デリックと組んで事件に当たる形になる。
③トーキー
フリーのジャーナリスト。今回は“プロムナード”ユエから依頼を持ちかけられる形になる。
④ニューロ
①カゲの相棒で、①カゲとバディ導入となる。推奨スタイルは便宜上ニューロとしてあるが、他のいずれのスタイルであっても構わない。
■ゲスト
▼ニア・ウォルトン(14、♀、マネキン◎)
N◎VAに住む少女で、映画監督フィア・ウォルトンの養子。元はフィアの姉夫婦の子だったが、両親の事故死に伴いフィアに引き取られた。
フィアから『①カゲ』、『④ニューロ』のことを聞かされており、ふたりの裏の顔も知っている。
※ニアの両親の事故死は当アクトとは関係がない
▼“老犬(ロートル)”デリック・ティモシー(59、♂、イヌ◎)
ブラックハウンド生活課所属のイヌ。階級は警部。頑固で直情、捜査は足が基本という古臭いタイプの警官。定年を間近に控えている。
イヌとして長年大怪盗を追い続けているが、①カゲ(と④ニューロ)が大怪盗であるという事実には気づいていない。
▼フィア・ウォルトン(28、♀、トーキー◎)
故人。ニア・ウォルトンの養母。インディーズ・ムービーの監督であり、その筋では名を知られた人物。夫とは離縁している。
今回GMを務めますMegR(めぐる)と申します。
どうぞよろしくお願いします。
開催日まで時間はありますので、事前打ち合わせはゆっくり気楽に進めていきましょう。
なお割り振りの関係もありますので、枠希望の提出のみ7/1一杯を期限とさせていただければと思います(それ以前に出揃ったら早めに割り振ります)。
また本ページのコメント欄をキャラの打ち合わせ等に使っていただいて構いません。
質問や要望等もコメントにいただければと思います。
※20170602 レギュレーションとハンドアウトに一部追記しました。またクイックスタートの場合の推奨を指定しました。
※20170706 NPC情報等の背景設定を掲載しました。
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■キャンペーントレーラー
アトラタン大陸の東、エストランド諸島。
大小さまざまな国が乱立するも、その盟主たるエルニア王国の統治の下、長らく平和が続いていた。
だがエルニア王ヴィンフリートの崩御、そして新王ライナルトの即位を契機に、島を戦火が包みだす。
エルニア王国は国号をエストランド王国と改め、海を隔てた南方の軍事国家ブラム教国の支援を背景に、次々と周辺諸国を併呑していった。
そして改号から三年あまり。その勢いは未だとどまることを知らず、誰もがエストランド王国による島の統一を、時間の問題と考えていた。
だからこそ、誰も注目することはなかったのである。
島の東端で挙兵した、たかだか数十名の反乱軍に。
そしてその中心を担う、ひとりの風変わりな兵(つわもの)に。
グランクレストRPGキャンペーン
『東方興国記』
その兵は日輪を背負い、東の果てからやってきた。
■トレーラー
エストランド諸島の小国、ロズウッドはエストランド王国の侵攻により、滅亡の危機に瀕していた。
王はすでに討たれ、嫡子である幼子にもまた追っ手がかかっていた。
追い詰められた幼子は、ついに死を覚悟した。
だがそのとき、夜明けと共に現れたひとりの若者がその危機を救う。
戦火で国土を失った、ロズウッド王家唯一の生き残りである幼子。
風変わりな格好に異国のなまりを持つ、遥か東の果てから来たという兵。
出会いから三年あまり、ふたりはついに兵を起こし、仇敵打倒の戦いに乗り出す。
後世の歴史に名を残す、覇業の始まりである。
グランクレストRPGキャンペーン
『東方興国記』
第一節
『その者、日輪より来る』
日輪を背に、乱世に挑め。
■レギュレーション
使用可能ルールブック:グランクレストRPGルールブック1(以下、『R1』)、グランクレストRPGルールブック2(以下、『R2』)、アドバンスフォース(以下、『AF』)、グランクレスト戦記データブック(以下、『DB』)、グランクレストRPGサプリメント 上級ルールブック(以下、『上級』)
(20170602追記)※セッション自体はR1、R2があればプレイできます。
キャラクターレベル:1
ボーナス経験点:なし
自己経験点の使用:不可
マスコンバット:あり
国管理ルール:使用する(ただし作成は二話目以降。一話目は作成済みデータを用いる)
■ハンドアウト
PCには以下の設定がつく。
PC①:東の果てから来た異邦人。
PC②:ロズウッド王家の生き残り。
PC③:ロズウッド王家の元家臣。
PC④:エストランド王国を憎む傭兵。
▼PC①
推奨クラス/スタイル:アーティスト/指定なし
推奨クイックスタート:剣我一如(R2掲載)
因縁:PC② 推奨感情 メイン:任意/サブ:任意
遥か東の祖国を出て幾星霜、エストランドなる異国の地へたどり着いたキミは、追っ手に殺されかけていたPC②と出会い、その危地を救った。
聞けば、エストランド王国とやらに戦を吹っかけられ、家も国も失ったのだという。王家再興を誓うPC②の姿に、キミの中の野心がざわついた。
――この幼子を助け、異国の地で一旗上げてみるのも中々に面白そうだ。
・追加データ「愛刀」
あなたは投影装備の「日本刀」を取得する。これには経験点や特技は必要ない。
もしくは他の特技の効果で「日本刀」を取得した場合、そのうちひとつの攻撃力を+キャラクターレベルしてもよい。
(20170602追記)※「日本刀」はAF掲載のデータになるため、AF未所持の場合は別のデータを用意する等、対応を考えます。
▼PC②
推奨クラス/スタイル:ロード/指定なし
推奨クイックスタート:救いの聖女(R2掲載)
因縁:PC① 推奨感情 メイン:任意/サブ:任意
備考:年齢に関しては挙兵時点で10~15歳程度とする
キミは小国ロズウッドの王家最後の生き残りだ。エストランド王国の侵攻により家も国も失い、キミ自身も追っ手に追い詰められ、落命の危機にあった。
そのキミを救ったのがPC①だ。しかも、王家再興を志すキミに力を貸してくれるという。胡散臭いことこの上ないが、その言葉を信じるほか、今は寄る辺がなかった。
――あれから三年、キミはついに兵を挙げる。祖国再興のために。
▼PC③
推奨クラス/スタイル:メイジ/指定なし
推奨クイックスタート:時空探索者(R1掲載)
因縁:PC② 推奨感情 メイン:任意/サブ:任意
キミはロズウッド王家に仕える魔術師だ、いや、だった。今から三年前、ロズウッドはエストランドの侵攻によって滅んだからだ。
だが、放浪先でキミはこんな噂を耳にする。生き延びていた王族のPC②が王家再興のため立ち上がった、と。それが本当なら、キミが馳せ参じぬ理由はない。
▼PC④
推奨クラス/スタイル:アーティスト/指定なし
推奨クイックスタート:戦場の狩人(R1掲載)
因縁:PC② 推奨感情 メイン:任意/サブ:任意
キミの祖国はエストランドによって滅ぼされた。以来、キミは傭兵として反エストランドの連中の間を渡り歩いている。だがここしばらくは雇い主も現れぬままだった。
そんな折、キミに久しぶりに仕事が舞い込んだ。亡国ロズウッドの生き残りが反エストランドの兵を挙げるという。そこにキミの力を貸して欲しいらしい。
■主要NPC
▼ルーカス・バッハマン(66歳・男・ロード/セイバー)
容姿:短めの白髪で黒目、口髭、年齢にしては屈強な体躯、杖
信念:主君(PC②)を守る(目的)
「PC②様、どうかお怪我をなさらぬよう」
ロズウッド王家に長らく仕える老将。先王よりPC②の教育係を命じられ、王家滅亡後もその護衛を務める。エストランド王国の追撃を受けて重傷を負うが、PC①によってPC②と共に助けられた。
その際の傷が元で足が不自由になり、一線を退く。その後はPC②の教育に従事する傍ら、ロズウッド王家再興の日に備えて準備を進めていた。
▼“凶王”ライナルト・フェルゼンシュタイン(38歳・男・ロード/???)
容姿:癖のある金髪に茶目、凶相、鍛えられた体、全身の傷痕
信念:己の名を歴史に刻む(目的)
「俺のエストランドにうす汚い外民の血はいらん!」
エストランド王国国王。父王ヴィンフリート亡き後、エルニア王国をエストランド王国と改め、初代国王となる。
急激な軍事路線への転換と周辺諸国への侵攻、自ら先陣を切ることも辞さぬ武勇と敵対するものへの慈悲のなさから“凶王”とあだ名される。
強烈な選民思想の持ち主で、旧エルニア領の人間を『一等国民』、ブラム教国などの協力国の人間を『名誉国民』、エストランド改号後無条件に従った者らを『二等国民』、それ以外を『外民』として区別し、特に外民に対して死者が出るほどの徹底的な弾圧を加えている。
■地形と国家
▼エストランド諸島
アトラタン大陸から大きく東に離れた、大小あわせて十三の島からなる群島。そのため、アトラタン大陸の勢力争いは持ち込まれていない。
ひときわ大きい中央の島は特にエストランド島と呼ばれ、島に存在する国家のほとんどはここに存在している。
入植の歴史は古く、もっとも長い歴史を持つエルニア王国(現エストランド王国)の始祖はファーストロード・レオンに従った騎士のひとりであったと伝えられる。
▼ロズウッド王国
エストラン東部に存在する王国。PC②の祖国。エストランド王国の侵攻によって滅亡した。
現在はエストランド王国の統治下にあり、元ロズウッド国民は外民として扱われ、厳しい圧制が続いている。
▼エストランド王国
エストランド諸島の大半を支配下に置く最大勢力。元はエルニア王国といい、島内の盟主的な立場にあった。現国王ライナルトが即位してから軍事路線に急転換し、島の覇権を握る。
またライナルトが一時留学していたことからブラム教国とはつながりがあり、現在は軍事同盟国の関係にある。
エルニア王国時代から数えれば島内でもっとも古い歴史を持つ国であり、様々な伝説、逸話も伝わっている。
▼ブラム教国
エストランド諸島の南方、ロドキア小大陸に存在する軍事国家。
アーティファクト収集に熱心であり、配下の騎士団を各国に派遣して回収に当たらせている。
そのうちのひとつ、黒炎騎士団が現在、同盟国であるエストランド王国内に駐留している。
グランクレストキャンペーン「黒鉄の群狼」最終節のシナリオ情報になります。
セッションに先んじて、まずはここまでお付き合いいただいたPLの皆様に感謝を。
あとは最終節の最後まで、駆け抜けていただければと思います。
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■トレーラー
狼牙はついに、アインエルデの喉元まで迫った。
ディマ大山脈を駆け下りる勢いそのままに、狼達は帝都へと進撃する。
祖国を失って数年、狼王を亡くして幾星霜。
今こそ決着の時。
混沌と秩序を従えた黒金と、揺らぐことなき信念を携えた白銀。
戦火の果てに、大地踏みしめ立つはいずれか。轟く咆哮の主は誰か。
グランクレストRPGキャンペーン
『黒鉄の群狼』
最終節
『白銀の狼王と黒金の覇王』
混沌(カオス)の乱世に刻め、狼の爪痕(生き様)を。
■ハンドアウト
▼ラインス・アルバルクス用ハンドアウト
因縁:クラウス・フォン・ディースブルク 推奨感情 メイン:敵意/サブ:任意
因縁に決着をつけるときが来た。ディマ大山脈から見下ろすアインエルデ帝国、その頂点たる“黒金之君”クラウス・フォン・ディースブルクとの因縁に。
一度目は圧倒的な力の差を見せられ、二度目はただ一太刀逸らしたのみ。だが牙を研ぎ澄ました今こそ、かの覇王を退け、そして戦いに終止符を打つのだ。
▼ラピス=ラクス用ハンドアウト
因縁:“竜狼”ヴォルフ 推奨感情 メイン:任意/サブ:懐旧
大山脈から奇襲を仕掛けたキミたちは、並み居る将兵を蹴散らし帝都中心へと切り込んだ。もはや遮るものはない、あとは居城へ突入するのみ、そのはずだった。
行く手を阻んだのは懐かしき巨躯。背を押してくれた咆哮が、悲哀と敵意を持って降り注ぐ。王城を守るは一頭の竜。混沌に身を蝕まれた“竜狼”ヴォルフその人だった。
▼シルヴェリア・オレアセア用ハンドアウト
因縁:ザムエル・バルツァー 推奨感情 メイン:敵意/サブ:脅威
外法を用いてアウラを蘇らせていたザムエルは、その力で“竜狼”ヴォルフをも再生させていた。さらには自身にも外法を施し、キミたちの前に立ちふさがる。
生かしておけば、外法によって更なる犠牲が生まれるだろう。この帝都決戦で必ずやザムエルの息の根を止め、悲劇の連鎖を終わらせなければ。
▼シムナ用ハンドアウト
因縁:“竜狼”ヴォルフ 推奨感情 メイン:信頼/サブ:懐旧
この世界に投影されたキミを迎え入れたのが、他ならぬ“竜狼”ヴォルフだ。その彼が今、混沌に蝕まれ、望まぬ生を与えられ、キミたちの前に立ちふさがった。
ならば、キミにできるのはただひとつだ。友を望まぬ生から解放し、楽にしてやること。他の群狼団員が武器を構えるのと同じく、キミも愛銃を引き抜いた。
■因縁について
既に取得している因縁がシナリオ因縁に指定されている場合、シナリオ因縁は取得しなくてよい。
