大きく包まれているような
不思議な感覚
まるでどこかへ導かれているような
かつてあじわったことのない
感覚を覚える

淀みなく溢れ出てくる言葉は
的確でいて
未来を予言するようでもある

冷静で 温かくて 繊細で
背負っている苦悩の大きさが
そのまま彼の心の大きさなのか

神様から贈られたものが
彼にもたらすものは
決して孤独などではないと
伝えたいのに

彼は贈り物を分け与えるために
生まれてきたはず
その苦悩が少しでも
和らぐ日々を
ただ願うことしか出来ない

私の希望