第2回 胚移植✩2016.10

第2回胚移植の前に

第1回新鮮胚移植の結果ですが、

お分かりの通り陰性でした。

A病院は、

血液検査はしない病院なので

かすったかどうかもわかりませんが、

判定日前に、ルティナス使用中にも

関わらず出血。

病院に電話して判定日前に行くも、

先生

『生理の出血ではないね～

判定日にまた来て』

私

『…はい。(絶対生理かと…)』

帰宅後も鮮血止まらず。

そして絶賛出血中の判定日に

生理を確信しつつ判定にいきました。

『残念だったね～(´•ω•̥`)』

と、やたら悲しんでくれる先生。

いや、そんな残念がられると

泣きたくなるからそれ以上言わないで…状態

になる私。

私の場合、

不妊治療は淡々とした先生に限ります。

生理2回目きたら第2回胚移植ということに

なりました。

月日は過ぎ…

移植周期がやってきました。

自然周期、移植前の投薬一切ナシ。

凍結融解胚移植

4分割グレード2を移植。

前回同様痛かったです。

この、移植時に痛いっていうのが

後に転院先の先生によって解明されます。

移植後も投薬一切ナシ。

黄体補充とかもくれないの！？

←またも超不安。

先生は薬なくていいって言うけど

少しでもいいから妊娠確率を

上げる補助が欲しかったのが正直なところ。

ただ、凍結融解胚移植が初めてなので

薬出ないもんなのかな？と思うだけで

終わりました。

知識がないってやっぱり

ダメですね。

病院に任せっぱなしもダメ。

反省点です。

結果からいうと

またも判定日前に出血。

2回目の初期胚移植も陰性に終わりました。