産婦人科のおっぱい教室に行ってきました。
ハルの時はなかったな
でも、母乳推進の産婦人科なので、ハルを出産した時も数人の助産師さんか、
入院中、とても熱心にアドバイスしてくれました。
おかげで退院後、不安はほとんどなかったです
電話も気軽に出来るし
今日は出産後、スムーズに母乳育児が出来るように、乳首のケアやおっぱいマッサージなどのやり方を教わりました。
あとは母乳育児のメリット。
ママや赤ちゃんの心のつながりはもちろん、
母乳に含まれる成分が、赤ちゃんの成長や病気への免疫、抗体づくりにかなり大切だということ。
よく母乳がたくさんでるかな？と不安なママさんの声を耳にしますが、
母乳育児が軌道にのるのは、産後数週間じゃないでしょうか。
産後すぐは母乳が出ない、というママがほとんどです。
赤ちゃんの胃の容量も10ml、
私も最初は数mlでしたから。
赤ちゃんが吸うことで、神経を刺激し、
出るようになるので、どんどん吸わせることが大事なんです
赤ちゃんが成長して、足りなくなることもありません。
吸えば吸うだけ生産されるモンなんですよ
ただ私は乳首が痛くて、乳首を休めるために退院後、少しミルクを足しました
でも1ヶ月半くらいでした。
ハルが哺乳瓶の乳首を嫌がり始めたこともアリ
あとは赤ちゃんの抱っことおむつ替え、着替えの実習デシタ
ハルの時は抱っこの仕方もわからなかった私（笑）
どうやって赤ちゃんの向きを変えるの？みたいな（笑）
でもこんな教室？に参加していたら、段々と赤ちゃんが生まれるのがいっそう楽しみになってきます
あと、ずっと気になっていた
みぞおちの打ち身のような痛み
産婦人科に行ったついでに診てもらいました
エコーでみぞおち部分を診てもらったけど、特に所見なく…
原因不明
妊婦さんは体のあちこちが痛くなるのはよくあります…と。
肋骨が痛いという人もいるらしい。
だいたいみなさん経過観察らしいです
でも診てもらって安心しました