あかりちゃんと子分たち

あかりちゃんには妹分がいる。
新潟の実家の姪っ子達のことです。
1の子分は3ヶ月ちょい下の5歳児。
生意気な口ばかりきく、内弁慶なやつ。
2の子分は1歳8ヶ月のわがままで
聞かん坊。大飯食らい。
1の子分との初めての遭遇は奴が6ヶ月の時。
私があかりちゃんを抱っこして、見せてあげると
人差し指で「つんつん」し、ニヤぁ~っと笑う。
調子に乗って「つんつん」し続け、キレた
あかりちゃんに「ぎゃぎゃっ」とくちばしで反撃され
「ビクッ!!」として手を引っ込める。
あかりちゃんと私、してやったりとニンマリ(笑)
その半年後に会ったとき、あかりちゃんの事を
覚えていた奴は、真っ直ぐあかりちゃんの元へ。
また「つんつん」されるのはご免と、飛立った
あかりちゃんにビビり、大泣き!!(笑)
実家の部屋にはあかりちゃんが止まれる様な
背の高い家具などないので、必然的に人の頭に。。。
そしてあかりちゃんが奴の頭に乗った途端・・・
またまた大泣き!!!上下関係決定の瞬間(笑)
2の子分との初めての遭遇は、奴が3ヶ月の時。
寝転がって遊んでいる奴の頬に、私があかりちゃんを
抱っこして「チュっ」と。一瞬嫌そうな顔をした後
不意にあかりちゃんの尻尾を「むぎゅっ」と掴んだのです。
驚いたあかりちゃんは「ぎゃっっ!」と鳴いて
もがくもがく(笑)トサカを立てて「ハァハァ」言いながら
私と二人、復讐を誓う・・・。
その2ヵ月後に会ったとき、既にギャングと化している
1の子分に追い回され(←相当慕われている)逃げようと
飛立ったあかりちゃんにビビり、大泣き!!(←姉の二の舞)
そして、1の子分→奴と順に頭に乗るあかりちゃん。
1の子分は、親分を頭に乗せるという光栄に浴し、
恍惚の表情(笑)それに反して2の子分・・・。
案の定、大泣き!!!(笑)あかりちゃんの子分決定!
姉妹そろって、あかりちゃんに頭を足蹴にされる
という洗礼を受けた子分たち。。。
今では、親分を心より慕い、実家に里帰りする度に
追いかけ回し、遊んでもらっている・・・。
追伸:1の子分が電話に出ると、必ず初めに
「あかりちゃんは?」と聞く。
私1人で実家に帰ると、必ず初めに
「え?1人で来たの?なんだ・・・」
と言われる。。。
「なんだとは何だ!悪かったね私1人でっっ!」
・・・チビッ子の心を掴んで離さないインコの魅力を実感。。。
困ったちゃん

発情期。。。
誰かを愛さずにはいられない近頃のあかりちゃん。
それなのに。
先週から週6でバイトを始めた私。
お昼休みに帰ってこれる距離だけど、
甘えっ子のあかりちゃんは、とにかくお留守番が嫌。
なので、普段ならありえないことですが、
私がバイトから戻ると、ずっと張り付いています。
その甘えぶりはいつもの5割り増しくらい(笑)
ですが、甘えたい気持ちが強すぎて
時々本当に困ったちゃんになるのです。
困ったちゃんその1
私がパソコンをし始めると、手の届かないところ
まで行って、悪さをする。
困ったちゃんその2
洗濯を干していると、干そうとしているハンガーに
乗って邪魔をする。干し終えた洗濯物に乗ってかじる。
困ったちゃんその3
新聞を読んでいると、読んでいる新聞紙に乗る。
かじる。広告を散らかす。
困ったちゃんその4
いざ遊んであげようとすると、逃げ回って
捕まらない・・・。追いかける人間をあざ笑うか
のように、頭スレスレを飛んで逆方向に逃げる。
「ママとなんか遊んでやんないよぉ~だ!」
とでも言わんばかりに、カメラを向けても
そっぽを向く困ったちゃん。
「ブログ用だから!お願いだからじっとして!」
カメラを持って追いかけること10分。
私は逃げまくられて、あかりちゃんは逃げ疲れて
小休止・・・。
お洗濯が終わって、ブログも更新して、
夕ご飯の準備までのしばしの間のお昼寝タイム。
私が寝転がると、いそいそとやってきて
添い寝をしてくれる、憎めない困ったちゃんです。。。
なにやら。。。
私がパソコンに夢中になっていると
その陰でうごめく生命体の気配・・・。

こっそりパソコンの裏を覗くと・・・目が合っちゃった!!!
悪さをするくちばしをはたと止めて、暫し見つめ合う。。。
この後、興奮し大喜び(←発情期でおかしくなってる)の
あかりちゃんが歓喜の鳴き声をあげながら目の前まで走ってきて
・・・襲われます。・・・(笑)
襲われるというか、なんと言うか、激しく毛繕いされます(笑)
顔に点在する、ほくろ・シミ・クマはくちばしにより
ほっくり(ほじくり)反され・舐め回され(←こそばゆい)て
まつ毛、および、まゆ毛は、ビューラー要らずの
あちこち&鋭角カールに仕上がります(笑)
こんなに愛されちゃってどうしよう・・・。
目と目が合うと、ドキッとする・・・

・・・春です。。。
卵・・・産む?
昨日は旦那が、パソコン部屋 兼 寝室で
帰ってきてからずっとパソコンのメンテナンスをしていました。
その背中には当然のようにあかりちゃんが張り付き(笑)、
追い払われても、追い払われても終始旦那をストーキング。
旦那大好き。でも、追い払われるのは嫌!!
・・・な、あかりちゃんは、ちゃんと旦那の死角に張り付きます。
位置的には肩甲骨と肩甲骨の間。旦那が左右どちらに
振り向いてもその姿を捉えることは出来ない・・・(笑)
旦那が手を出さないのをいいことに、そこで眠ったりもする・・・。
そんなにも旦那に固執し続けるあかりちゃんだったが、
春になるとどうしても旦那より気になることがある。
それは・・・「隙間・暗がり」(笑)
旦那にべったりなあかりちゃんに業を煮やした私は
旦那から引き離すべく、あかりちゃんから見える位置に
お布団で「隙間・暗がり」を作成。。。
そして携帯カメラを構え、罠に嵌る獲物を待つがごとく
ベッドの陰へ・・・。
私が作っている最中から見ていたあかりちゃん。
私が隠れるとすぐにやってきました(笑)
「ちらっ」と覗いて、離れて。
また覗き込んで、離れて。。。
入り口に立ち、屈んで横揺れしながら威嚇。
中に何もいないと確信すると、「いそいそ」と中へ。
お布団のふわふわ感が余程気に入ったのか、
私が覗き込んでも、怒ることなくかなりの時間入っていました。
ふみふみしたり、生地を手繰り寄せたりして
なんか本当に卵でも産みそうなくらい(笑)
もうちょっと待ってね、頑張ってバイトして
オカメの旦那様見つけてあげるからさ。。。
もしかしたらアメブロリニューアル中にも
咲くかもしれない、我が家のすぐ外の桜並木。。。

満開になったら一緒にお花見しようね、あかりちゃん♪
あれぇ???
もう「勘弁してよぉ~」ってくらい、連日連夜
高所を目指すあかりちゃん。。。
そのたびに追い払わなきゃいけない人間。。。
このいたちごっこは本当に疲れます。
今まではラックの上に乗っていても
お気に入りの決まった場所で「モソモソ」していただけ
だったのですが、今週に入ってからはなぜか
ラックの隅・裏の裏まで冒険中(笑)
威嚇しながら暗がりを覗き、舐めて齧って。。。

この場所にいるのは、この後、後ろにあるネガケースの上に
移動するため。移動後は隅っこの暗がりで壁紙を齧る。。。
(ホントに勘弁して!↑うち賃貸なんだからっっ!!)
そして最近特にお気に入りなのがココ。

隣のラックより、もっとごちゃごちゃしていて
あかりちゃんの大好きな隙間と暗がりが盛りだくさん!(笑)
ココには旦那との結婚式の思い出の品々や
前に飼っていたインコの写真・家族旅行の写真なんかが
イーゼルや写真たてに入って林立している場所。
ココにいるときのあかりちゃんはもうご機嫌♪
「ぴゃっ」「きょっ」「ピィヨ」などの
ご機嫌鳴きが絶えず聞こえてきます。
困ったことに、奥に入られると手が届かないため、
ココから追い払う場合は、人為的な地震を起こします(笑)
・・・って言うか、ラックを揺らすだけなんですけど。
大慌てで、暗がりからトサカ全開で飛び出してきます。
時々、慌てるあまりに額縁に頭ぶつけたり(笑)
写真は、私がラックに近寄ったので、揺らしに
来たんじゃないかと警戒してるところです。。。
鳥バカのはじまり 後編
===中編の続き===
晴れて我が家の一員となったインコちゃん!!
名前は「みどりちゃん」(←安易な)。
父が買ってきた飼育本を見ながら、手乗りの訓練もしましたが
元はよその子。どんどん手乗りから遠ざかってゆきました・・・。
そのみどりちゃん、父の知人宅からやってきた借り婿と
2度の巣引きに成功し、たくさんの2世を育ててくれました。
雛の挿し餌や、育ってゆく過程。鳥についての色々なことを
みどりちゃんが教えてくれました。
残念ながらみどりちゃんは私が4年生の時、カゴのお掃除中に
またお空へ帰っていってしまいました。
方々探しましたが、やはり見つからず・・・。
でも、きっとみどりちゃんのことだから、
また誰かの腕に飛んで行ったのだろうと。。。
縁あって、鳥が大好きになった私。
その後もたくさんのインコさんたちを飼いました。
あかりちゃんを飼うまでの私は、鳥好きでしたが
鳥の健康に関しては無頓着だったと反省しています。
あかりちゃんの前に飼っていたインコ以外は
逃がしてしまったり、事故で死なせてしまったりで
病死というのはありませんでした。
前のインコを病気で亡くし、しかもその病気は
私のせいで病気にしてしまったもの。
後悔してもしきれませんでした。
小さな命をその小ささ故・自分のエゴ故に
重視していなかったのです。そもそもみどりちゃんも、
私のうっかりが無ければずっと一緒にいられたのに・・・。
気持ちを改め、鳥のことをたくさん勉強しました。
そしてあかりちゃんにめぐり合うことができました。
あかりちゃんと私たちの幸せのため、できる限りのことを
続けける毎日。今の私は単なる鳥好きではなく
「鳥バカ」なのです。しかも幸せな「鳥バカ」です(笑)
鳥バカは、携帯の待ち受けが常に「鳥」です。
鳥バカは、旦那の仕事中に「鳥写真」を送りつけます。
鳥バカは、鳥グッズを見つけると買わずにいられません。
鳥バカは、地震時旦那そっちのけで鳥の心配をします。
鳥バカは、鳥のためにエアコンを購入します。
鳥バカは、酉年を楽しみにしています。。。
鳥バカのはじまり 中編
===前編の続き===
無我夢中の私は、そのインコに2・3歩歩み寄ると
左腕を斜め上に伸ばし、人差し指を突き出して
「おいでっ」と呼んだんです(笑)
その時の事を思い出すたび考えるのですが、
「なんで、腕なんか・・・?」
だって、手乗りかどうかもわからないのに、
しかも、手乗りだったとして、見ず知らずの
子供の所に飛んでくるわけがナイじゃないですか!(笑)
それがしかし・・・飛んできたんですよ!!!
何を思ったのかそのインコが、ハタハタと私の腕に
舞い降りたんです!
(人差し指には来なかったですけど。さすがに:笑)
その場にいた全員が固まりました。「えぇっ!」って。
しかも、腕に来たは良いものの、その後どうしたら
良いのやらで、皆がパニックになりました。
私はといえば目は「じ~っ」とインコに釘付けなまま。
その色鮮やかな色彩と、可愛らしい姿に目を逸らすこと
すら出来ませんでした。そのインコもじっと大人しいまま。
その後、また外に逃げたら大変とゆっくり腕に乗せたまま
玄関の中に移動し、玄関の戸を閉めました。
そして、恐る恐る人差し指を近づけると驚いたことに
また、何のためらいもなく私の指に乗ったんです。
だんだん落ち着いてきた私は、隅っこに体ごと押し付ける様に
インコを囲い、ついに捕獲に成功しました!
しかし、捕まえたはいいもののカゴなんかありません。
ばぁちゃんは急いで父の職場に電話し、弟は散々探し回った挙句
妥協策にあろう事か虫かごを持ってきました(笑)
彼なりに考えた挙句のことです。私もずっとインコを
持ったままでいる訳にもゆかず、カゴ類似品の捜索に加わるため
やむなく虫かごに(ごめんよぉ)インコを入れました。
30分後、連絡を受けた父がカゴを抱えて
仕事を抜け出してきました。満面の笑みで(笑)
自他共に認める動物好きの父。私の師匠でもある父は、
私のお手柄にいても立ってもいられず、電話を受けてそのまま
ホームセンターへ走り、カゴを買って家に持って来てくれたのです。
ようやく窮屈な虫かごから移されたインコは、止まり木に
交互に飛び移ったり、カゴによじ登ったり元気な様子でした。
父は一旦仕事場に戻ってゆきましたが、速攻仕事を片付けて
1時間後には私と弟を連れて、餌を買いに行く車中にいました(笑)
ひと段落はしたものの、手乗りのインコであることは間違いなく、
飼い主が現れたら返してあげなくてはいけないと父に諭され
その後数日は、学校が終わると弟やじぃちゃんと
飼い主探しをしました。近所でインコを飼っているお家は
もちろん、知人に連絡してその近所に聞いてもらったり・・・。
しかし、結局見つからずインコは晴れて我が家の一員に!!
===長くなったので予定外の中編。後編へ続く===
鳥バカのはじまり 前編
カメラを向けてる私に「邪魔しないで」の視線。。。
そもそも、私がこんなに鳥バカになってしまったのは
なぜなのか?今日はそんなお話です。。。
(今日は面白い写真がないので・・・)
私とインコの出会いは私が小学校に入ったばかりの
7歳のときでした。季節は春。5月のことです。
私は、学校を終えて家に帰ってきたばかり。
庭に掲げてあった弟のこいのぼりを
弟とじぃちゃんと3人でしまっていた時でした。
こいのぼりを畳んで箱に入れ、それを弟が
家の中に運び込もうとしているのを見ていた私。
ふと背後から「ぴよっぴよっ」という鳴き声が
聞こえてきて、振り返るとこいのぼりの柱を支える
4本のロープの内の1本に、カラフルな黄緑色の鳥
が止まっているのに気づきました。
「あっ!インコだ!じぃちゃんインコがいる。」
にわかに慌しくなる庭。弟はこいのぼりの箱
そっちのけでとんで来たし、ばぁちゃんも
家の中からでてきた。
ばぁちゃん:「どっから来たろぅか?」
じぃちゃん:「わからね。どっかから飛んできたがぁだろ」
megomama :「ねぇ、捕まえて。じぃちゃん」
megomama弟:「俺が捕る!ねぇちゃん、虫取り網とって来て!」
megomama:「バカか?そっけん事したら逃げるて!!」
megomama弟:「じゃぁ、どうやって捕まえるが?」
じぃちゃん:「手なん届かんなぁ。」
ばぁちゃん:「近くへいげば、逃げるろぅ。」
じぃちゃん:「逃げればそん内カラスやなんに捕まってくゎれるなぁ」
(えぇっ!そんなの、絶対だめだ!かわいそう!!)
・・・そう思った私は、無我夢中であることをしました。
===中編へ続く===
日々の破壊活動 その4
旦那を愛して止まないからだと思ってました。。。
私、間違っていました。
5年付き合ってもなお、発見の連続です。
(ちなみにあかりちゃんは今日で5歳半になりました。)
話を戻します。
タグをかじるのはタグが好きだから!!
・・・らしいです。
新聞屋のおにーちゃんが、新聞契約のお礼にくれた
蜂蜜好物的黄色熊(某ディ○ニー人気キャラクター)の
クッション(中国製)のタグ。穴だらけになりました(笑)
もともと座椅子に立てかけたクッションは
あかりちゃんのお昼寝の定位置でもあるのですが、
最近、眠らず何やら「モソモソ・ぷちぷち」やってたんです。
また、ひみつ基地(巣らしきもの)でも作ってるのかなー
なんて思って気にも留めてなかったのですが。。。
ウ○チ拾いに行ったらボロボロになってました(笑)
服のタグも好きなんですが、どうやら質感が違う。
クッションにはもう1つタグが付いていて2つ並んで
いるのですが、1つ。このタグだけボロボロなんです。
もう1つもかじった形跡はありますが、見るからに
懸けてる情熱に違いが・・・(笑)
服のタグと、あまりかじらないタグは「布」のタグです。
ボロボロのものは、なんだか「ナイロン」みたいな感じ。
こすり合わせると「シャワシャワ」と音がします。
どうやら、この布のような、でも紙みたいに
穴が開いて千切れる質感にはまっている模様。。。
もう、お客様には出せないな。。。クッション。
気が済むまであかりちゃんにかじらせたら
ハサミでさよならすることにしました。。。
日々の破壊活動 その3
びりびり。。。びーーーーっ
むしゃむしゃ。・・・ぽい。。。
切れ目の入ったティッシュは破れやすい・・・。
あかりちゃんがびりびりやった後のティッシュを
うっかり普通に引っ張ると・・・
見るも無惨なまっぷたつっ!!。。。残念っ!
あかりちゃんのお気に入りの場所。
冷蔵庫にはっついてるティッシュの箱の上。
よくお昼寝もする、かじって遊んだりする、
・・・時々落っこちたり。。。
鼻炎持ちの私はよく鼻をかむ。お料理中も。
あかりちゃんの乗ってる箱からティッシュを
サッと取ってかむ・・・。
「ん?なんかつめたぃ・・・?まさか!?」
ティッシュは生活必需品です。
お願いですから・・・ティッシュには。。。
ティッシュだけは!!
確かに君のウ○チ拭くのはティッシュだけど・・・。
ご使用前には必ず目でチェックしてください。。。
思いのほか危険な場合があります。