ストロベリーショートケイクス - goo 映画
泣いてすがった大失恋を経ても尚、恋がしたいと口癖のようにつぶやく里子。フリーターの彼女の今の仕事はデリへル店「ヘブンスゲイト」の電話番だ。 最近親しく口をきくようになった店のNo.1の秋代は、稼いだ金で一人で生きて死ぬために5階以上の高層マンションを買うつもりでいる。一方、イラスト レーターの塔子は仕事に没頭しながらも、口を開けば男と占いのことばかりのルームメイト・ちひろの能天気な態度にいらいらを募らせていた。
他人の部屋をこっそり覗き見るのは楽しい。人気漫画家・魚喃キリコの傑作「strawberry shortcakes」を『三月のライオン』の矢崎仁志監督が映画化した本作。登場する4人の女の部屋にもそれぞれの生き様が垣間見えて思わず引き込まれ る。拾ってきた石を神さまに見立てたり、ベランダのブランコにぼんやり揺られる里子は、暢気なようでなかなかしぶとい女だし、棺桶で寝起きする秋代の一途 な恋心には胸の奥がきゅっと痛む。不満や孤独を自分の中に丸ごと押さえ込んで絵を描き続ける塔子と、ひたすら寿退社の花道を夢見るちひろの一触即発の同居 生活はスリリングですらある。そんな彼女たちの最低最悪な日々は私たちの毎日でもあるのだ。
WOWOWに加入してた頃に録画して、観てなかったもの。夜中に観た。
加瀬亮くんが好きなので、加瀬くんが観たくて観たんだけど、加瀬くん明るい場面で出て来るの1回だけ(笑)。あとはセックスシーンのときばかりなので、ほとんど顔わかりません^^;
まぁ、セックスシーンの多いこと。R-15になってるのわかる。
内容は上の解説通りなんだけど、「あー、これは女にしかわかんない世界だろなー」って思った。
私は映画を観る前、あまり内容を知りたくないから、今回もまったく内容知らずに観たけど、いつも映画観るたびに「なんか今の時期に観ることが決められていたみたい」って思ってしまう。女の汚さとかズルさとか、いっぱい出てくる。昔の私はちひろだし、今の私は塔子だし・・・。
2回観ようとは思わないけど、女をうまく描いてる作品だなーと感心した。
ちひろと塔子、里子と秋代、まったく別々のところで生活してた彼女たちが、最後は全員同じ場所にいるというラストも良かったです。
★★★☆☆
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