en. ヨガとよもぎ蒸し
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megumiです
12/13(日) 【おかま直伝よもぎ蒸し講座in福岡】
モノの見方を変えれば、
言い訳が減ります。
皆さん、
こんな台詞を言ったことがありませんか?
「旦那に聞いてみる」
「子供小さいから」
「時間ない」
「若くないもん」
これ全部言い訳です。
やらないことを正当化したい言い訳です。
人は本能的に恒常性が働きます。
恒常性とは一定を保とうとすること。
つまり変化を嫌うこと。
だから、
「変わらなくて済む言い訳」
「やらなくていい言い訳」
を見つけたがり、
そこに意識を向けたがるんです。
「言い訳とは手厳しい…」
なんてショック受けた方もいるかと思いますが、
以前参加したセミナーでは
こんな返答が待っていましたよ!
「旦那に聞いてみる」
→いつも誰かのせい?
「子供小さいから」
→大きくなったらできるの?それ何歳?
「時間ない」
→いつになったら時間できるの?
「若くないもん」
→で?
最後の「で?」は
グサグサ刺してくるナイフじゃなくて
もはや一発で息の根を止める斧です(笑)
ここで、
本能なら仕方ないと思うか、
それでも変わろうと思うかは、
あなた次第!
(都市伝説風に言ってね!笑)
本能に逆らうのは本当に難しいです。
それは私だって同じ。
寒くなるにつれて、
朝布団から出たくなくなりますよね…
だって寒いもん!
眠いもん!
これこそ本能!笑
でも
「寒いから今日は布団から出ない。
仕事も休もう」
はきっとならないはず。
「布団から出る」
と言う選択をしますよね。
「出る」選択をしたから、
仕事をサボらずに済んだ。
怒られずに済んだ笑
(大人になって怒られるってかなり凹むでしょ?笑)
こうやって小さなことでも
自分の選択によって未来は変わってきます。
まずはモノの見方を変えるんです。
やらない言い訳を考えるんじゃなくて、
やれる理由を考えませんか?
それは、
「自分にもできる!」
「自分もチャレンジしてみる!」
って思うだけで大丈夫!
ここから未来が変わります
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