悲しい出来事 | オーストラリアの森から

オーストラリアの森から

メルボルン郊外在住。うちの庭には、野生の動物や鳥たちが
隣の森からやって来ます。。。。
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昨日は三男君の親友のお葬式に行きました。とても悲しかったです。


この三男君の親友は以前、所謂日曜大工センターみたいな所で働いていたのでそこで何度か会う程度しか面識はありませんでしたが、とても明るく朗らかで健康的な青年だったので、記憶に鮮明に残っています。Weight liftingをやっていて上半身が妙に大きかったので私は勝手にコートハンガー君と名付け、旦那さんや三男君との会話ではいつもコートハンガー君と呼んでいました。(悪口ではないですよ、、、親しみを込めてそう呼んでいたのです)


そのコートハンガー君は先週の火曜日に事故で亡くなりました。25歳の若さでの突然の死に三男君を始め、旦那さんや私もすっかり悲しみに暮れました。コートハンガー君が亡くなった翌日に三男君は彼の自宅へ行きましたが、ご家族の皆様の悲しみは言葉に出来無いほどだったそうです。当然ですよね、、、家族に加え、コートハンガー君の愛犬も混乱していたようです。


三男君の話によると、その愛犬は三男君を見るなり傍に寄って来て、数時間、一瞬たりとも傍から離れなかったそうです。きっと、三男君に「コートハンガー君はどこへ行ったの?探して来て?」と叫んでいたのでしょうね。葬儀にその愛犬も来ていましたが、(私の勝手な想像ですが)混乱と悲しみでいっぱいなようでした。


昨日の葬儀には会場に入りきれないほどの多くの人が参列しました。コートハンガー君の人柄が鮮明に顕されましたね。私自身、お葬式(お通夜)に参列するのは初めてではありませんでしたが、25歳の若さでの突然死だったこともあり、この上なく悲しい葬儀でした。棺の中にコートハンガー君がいるとは信じられない、いえ、信じたくないとの思いでいっぱいでした。


昨日の葬儀には三男君と四男君も参列しました。コートハンガー君のご家族や友人の耐え難い悲しみを見て、きっと彼らは同じような思いを自分の家族や友人にはさせてはいけないと強く感じたことと思います。そして同時に命の大切さも十分に感じたことでしょう。コートハンガー君の死を無駄にしないためにも、彼らにはしっかり生きていってもらいたいです。


コートハンガー君、安らかに眠ってくださいね。