教育実習日記 その5(先生へのRespect) | オーストラリアの森から

オーストラリアの森から

メルボルン郊外在住。うちの庭には、野生の動物や鳥たちが
隣の森からやって来ます。。。。
オーストラリアの大自然の風をあなたにもお届けします。

昨日、Year 8(中学2年生)の授業をほぼ1日見学しました。ちょうど反抗期なのでしょうか、生徒達、時に男の子達は勝手気ままなことをやっていました。


1日見学して改めて気づいたことは、優しい先生に対してはつけ上がった態度。先生の注意を聴こうとしない。一方、男の先生で厳しい先生に対してはそれなりに話を聴いているようだが、時たまrudeな態度が見られること。これはよくあるケースで何も珍しいことではありませんが、実際に目の前でその姿を見て若干唖然としました。


4時間目は優しい女の先生の授業だったので、一部の男子生徒はかなり勝手なことをやっていました。あまりにもrudeな態度が目に付いたので、一緒に見学をしていた実習生(彼女はAussieでかなりfirmな性格)が、与えられた課題をこなすまでその生徒達の脇に座ってControlしてました。凄い、私も見習わなくては、、、生徒達に先生のみならず、その他の人に対してもrespectする気持ちを教えるとともに、悪いことは悪いと教えることも教師の仕事ですからね。。。


この2週間の間、Year 5からYear 12(高校3年生)の様々な授業を見学して気づいたことは、

5年生~6年生 : それなりに先生の話を聴く。注意されたら直ぐに従う。

7年生(中学1年生): 先生の話を真面目に聴く姿勢がやや薄れてくるがまだControlable。

8年生~9年生(中学2~3年生): かなり自己主張をするようになる。自己主張はいいが、その内容はまだ幼稚で自由勝手なことを堂々と言い張る。特に男子生徒の間でその傾向が見られるが、恐らく女子生徒の中でも目立たない範囲で似たようなことをしている生徒がいると思われる。

10年生(高校1年生): 若干落ち着きが見え始めるが、まだまだ8年生や9年生のような態度も見られる。

11年生~12年生(高校2~3年生): 大人的な面が見られるようになる。徐々に成長していく姿が見え始める。  


今回の実習で小学生から中高校生の授業及び学校生活を見学することができ、本当に勉強になりました。生徒達は5年生~12年生になる間に大きな変化の時期を迎えます。教師は自分の教科を教えるだけではなく、このような変化の時期をよく理解した上での指導をしていかなくてはなりません。経験+勉強が永遠に続きますね、、、、頑張りますニコニコ