モンペリエから車で30分くらいのLes matellesと言う、小さな街にお出掛けしたことがありました。
なぜその街に行くことになったかというと、蚤の市に行ったとき、困ってた日本人の男の子を少し手助けすると、その男の子の友だちという、日本語話せるフランス人が現れて。日本語&フランス語ですっかり仲良くなり、そのままその人が住むその街を訪れることに。
初めて聞く名前の街。初めて訪れる街。蚤の市での出会いがなければ絶対に来ることがなかった街。
縁って不思議だなあ。
その街はすごく古く、写真じゃわかりにくいけど、なんか別世界だった。何百年も前の家にみんな普通に住んで。地震がないってすごい。
で、街だけじゃなく、驚いたこといっぱい。
友だちになったフランス人は3軒のお家に連れてってくれた。1お母さんと新しいお父さんの家、2お父さんと新しいお母さんの家、3新しいお母さんの前の旦那さんの家。わかる?要は両親が離婚してて、それぞれ再婚して新しい家族を持ってるということ。で兄弟もいっぱいいる。
これ、フランスじゃ珍しくなくよくあることで、みんな、「お父さんとお母さんが2人ずついて、兄弟もいっぱいいるの!」と明るく教えてくれる。全部の家族で交流することもあるらしい。
フランスは離婚率が高いと聞くけど、フランス人の結婚に対する考え方が日本とあまりにも違うんだろうなと思う。
自分に正直というか、気持ちに正直というか。好きだから結婚するのだから、恋愛感情がなくなったら離婚する。そしてまた愛する人が出来たら結婚する。
日本みたいに好きじゃなくなっても家族だからと一緒に生活をすることを続けない。
だからよくある風景で、おじいちゃんとおばあちゃんになっても手をつないで歩くことが出来るのかな?
だからかなと思う。とにかく、いくつになっても男であること、女であることを忘れてないと感じる。特に子育て終わったくらいの年配の方々。恋愛する気マンマンな感じ。
でも、フランス人と結婚生活の長い日本人女性が、旦那さんがいくつになっても女の子に声をかけるから大変、と言ってた。
うーん。フランス人みたいにいつまでもラブラブでいたいけど、他にもギラギラされるくらいなら、日本人みたいにお腹出てても許さないといけないのかしら???
ほんと、アムールの国だなあ。。。アムールの国と感じる話はまだまだあるのでまたおりをみて書こう。
長くなったので終わり。
後半につづく。。。
これ、家の中。画像が横だからわかりにくいけど、階段です。
