夜の女王を熱唱した中学生時代。ダイヤモンドが落ちても動じない女。
Bonjour!ひるねがすきです。モーツアルト生誕270年270年って、長いのか短いのか。うむ。ピンとこないが。今年はモーツアルト生誕270年の節目の年であるぞ。モーツアルトの生まれた年1756年は、日本でいうと江戸時代中期。わいろの老中 田沼意次36歳解体新書の訳者 杉田玄白23歳徒歩地図作り 伊能忠敬11歳世界でいえばプロイセンvs墺(オーストリア)・仏・露の7年戦争勃発の年。うむ。やっぱりピンとこないね。話をモーツアルトに戻そう。節目の年だから、彼の故郷ザルツブルグや、オーストリアの首都ウイーン(人生後半に転居)では記念コンサートやイベントが盛り上がっているんだって。モーツアルトの曲の中で一番好きなのはこれ。インパクト大。今日の1曲モーツアルト オペラ「魔笛」より 夜の女王のアリア「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え(Der Hölle Rache)」この歌手、クリスティーナ・ドイテコムがすごい。夜の女王は実は悪い人なんだ。ものすごく怒りながらこれを歌うわけ。この曲、聞けばわかるけど、めっちゃ難しいの!それを音程を外さずしかもこんなリアルな怒りを込めて歌える人ってほかにいないと思ってる。中学生の時に音楽の授業でこの人のコンサートのレザーディスクを見て衝撃を受けたんだ!(先生、ありがとう✨)なんて難しい歌!どこで音程を外すだろう。なかなか外さない。このまま最後まで行くのか?その瞬間、とてつもなく大きいダイヤモンドのネックレスが落ちた。でも彼女は——一切、動じない。SUGEE!魔笛のCDを買い、レザーディスクを買ってもらい。楽譜と台本が一緒になっている本を買い。新装版世界歌劇全集 モーツアルト 魔笛 (世界歌劇全集 新装版)Amazon(アマゾン)毎晩声を張り上げて歌っていたなあ!楽しい時代だった。ほかにオペラはたくさんあれど、曲もストーリーもとてもなじみやすくて『魔笛』は私にとって特別なオペラになったのでした。なんちゃって一句もう少し 頭が良ければ 今頃はオペラ歌手に なってたかもな曲想の用語を覚えるのは得意ですが、音楽理論系はてんでダメな私です。