難易度が高い特訓選抜テストだけれど、とりあえず特訓選抜に合格することが目標ならば、決して満点や高得点を目指す必要はなし指差し



300満点中170〜180点取ることができれば合格できる。


豆くん、とにかく英語と数学で平均点を取ることを目標にした。

(国語はとりあえず放置にっこり


以下豆くんが取り組んだこと。


◉数学 (入塾テスト時 偏差値 45無気力


①新中問標準編の、チェック問題と確認問題を完璧に。


Tクラスの問題集を入手するべきとの情報もあったけれど、平均点➕αを目指すならばRクラスの「新中問標準編」を確実にこなせばじゅうぶん


犬も可愛いしよだれ



新中問標準編の犬




新中問発展編の犬泣き笑いかわいくない、、



②特訓選抜対策プリントを、3周以上やる。


計算プリントと、文章題が30問ほど。良問が多く、この30問をきっちりこなしたことで苦手な数学に少ーしだけ自信がついたと思う



これに加えて夏期講習の宿題と授業を真面目にきちんとこなすこと。

これで数学平均点以上はばっちり指差し




◉英語 (入塾テスト時 偏差値40)


英語はゼロからのスタートで、結局特訓選抜でも平均点には満たなかった

しかし大きく足を引っ張ることにもならなかったので、豆くんにしては大成長ニコニコ




とにかく文法も単語もあやふやだったので、本屋さんで

「基礎からの〜」的なテキストを購入し家で取り組んだタラー本当にレベルの低ーいところから始まった。。


そして夏期講習に真面目に参加。夏期講習でやったことをしっかり復習!これだけでずいぶんと伸びたと思うニコニコ



夏期講習までに出てきた単語をしっかり覚えること、あと難しい問題は出ないけれどミスを誘う問題がとても多いので(三単現、複数形やtheのつけ忘れ等々、)気をつけること。



◉国語 (入塾テスト時 偏差値60)


国語は得意だったので特に何もせず泣き笑い

しかし問題の相性が良かったのか、特訓選抜偏差値は70を超えた

(この時が、豆くんの国語の成績のピークとなるんですけどね。特訓クラスへの熱意が脅威の集中力を生み出したのかネガティブ



◉まとめ


①特訓クラスに入りたいと意思表示し、先生を味方につけること。

②レギュラークラスの授業を真面目に受けて復習すること。

③難しい問題よりも、「取れる問題をきっちり取る」こと。

④得意科目より伸び代のある教科に力を入れること。


これで、RからTへの勝機はばっちり見えてくるはず


今後の選抜、特訓を目指す1年Rっ子の皆さん健闘を祈ります物申す



、、、こんなこと言ってて、豆くんも落ちないようにしなくちゃ爆笑