久しぶりのブログ


早稲アカの特訓選抜があり、直後に定期テスト。
忙しい11月がようやく一段落した。


先日の特訓選抜の感想。

数学→緊張したショボーン半分はできているといいな。。

国語→まぁまぁできたけど漢字1つ分からなかった。前の方が点数良いと思う。


英語→めっちゃできた!!



9月の特訓選抜は、レギュラークラスから特訓に上がりたい!!という熱意がとても強く圧倒される程だったけれど、今回はそれ程でもなく。


前回の数学の奇跡(脅威の集中力で計算問題とできそうな問題だけ全問正解→平均点少し超え)は再び起こらないのではないかという懸念がある


国語も、前回は戦後の混乱期を描いた志賀直哉の小説が出て、直前に読んだ小説が似てたかなんだかで(浅田次郎だったかな?)すんなりと解きやすかったらしい。

前回の国語も、実力以上の点数が取れていた様に思う。


そうなると、英語の「めっちゃできた!」をどの程度信用していいものか。前回は偏差値45ガーン
ただ、短期間で伸びそうな伸び代があると私が判断し、2か月でそれなりに鍛えたつもり。


問題用紙と解答解説を持って帰ってきたけれど、怖くてみられない。。今回はもしかすると厳しいかもしれない。


ただ、現在特訓クラスの数学の授業が豆くんには難易度が高く、消化不良のままどんどん進んでいる状態。


レギュラークラスできちんと基礎から数学に取り組む方が得策なのでは?と私は思っている。しかし豆くんの気持ちとモチベーションを思うと合格していて欲しいショボーン



ちらっとめくってみた数学の問題用紙。
竹ひご100本の場合、粘土の数を求める規則性の問題。


竹ひご、100個書いてるし。この粘土を一つ一つ数える豆くんを想像すると、ちょっと笑える笑い泣き