再認定調査では要介護1のまま。
デイサービスを週2回使いながら独居で暮らす母を二ヶ月に1回様子を見に行っていたけど、二ヶ月の間のことを堰を切ったように話す母がいました。繰り返す話の中は、一人怖い思いをしたことばかりで、楽しい話は全くありませんでした。出かけた時に場所が分からなくなって迷子になったこと。何をしに行ったか覚えてなくて、ウロウロしてしまったこと。教えて貰ったバスに載って知らないところで降りてしまいまた迷子になったこと。自分が何処にいるのかわからないで不安で頭がおかしくなりそうだったと、徘徊の始まりかもしれないと思いました。迷子札の確認をすると、ちゃんと首からぶら下げていて、ちょっと安心しましたが、徘徊が本格的になったら健脚の母に付いて回るのは大変だろうなと、思いました。
お金も、年金暮しで、慎ましく暮らしていたのに、通帳を見ると十万単位で引き出されていて、どうしたか聞くと、どうしてか友達に借りていて返したお金だと…貸して頂いたお友達に連絡してこれからは貸し借りをなくしてくださいとお願いしました。生きていく上で必要なことを守って行かなくては。

一人頑張っている母が「早くお迎えが来ないかな〜」と。
82歳の健康体の老人に死にたいと思わせている私は親不孝者です。
老人は余生が大らかで楽しいものでなくてはなりません。
一緒に住むのが良いのか、友達がいて住み慣れた所で暮らすのが良いのか…
答えはまだ出せませんが近いうちに出さなければならないのでしょう。
とりあえず二ヶ月に1回を毎月会いに行くことにしました。