イルプル タルトゥ・オ・シュクル

ノルマンディー地方の素朴なお菓子です。
家庭で作られるようなお菓子で、
こういう地味な感じの色のタルトでも
パリのきれいなパティスリーに置いてあったのを思い出しました。
お砂糖を大量に使ったお菓子です。
このアパレイユの茶色は
キャソナッドゥというお砂糖と、黒砂糖の色。
よく沖縄とかにいくと、
黒砂糖とかたまりが売っていて、
沖縄のおばぁはそれをそのまま食べていて、
それを頂いた記憶がよみがえりました。
おばあちゃんが好きな、その味にそっくり。
確かに甘いので1ピース食べれないケーキなのですが、
おいしいお砂糖を頂いている気分でした。
中にくるみが入っていて
そのくるみからにじみ出る塩分?油分みたいなのがいいアクセント。
甘くてびっくりしたけれど、
とても大好きです。この懐かしさ。
少しずつ紅茶とともに食べています。
(さすがに誰かにあげるには気が引ける 笑)