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2019年春じゃがいも栽培の反省①

 

で、堆肥が原因のモザイク病と書いたが、
どうも理由はアブラムシ類によるもののようだ。

 

お世話になっている学校の先生からは
ボタニガードという有機JAS適応農薬を勧められる。

 

じゃがいもだけではなく、
いろんな作物がアブラムシ類によって、
やられている事に気づいた。

 

オクラにしろナスにしろ、
マメ類も・・・。

 

ボタニガードとエコピタを組み合わせるのが良いようだ。

(エコピタってどこで売ってるんだろう?)

 

まとめると、
①窒素12kg/10aを堆肥分を除いて入れること

②アブラムシ類の対策をしっかりすること

 

この2点を踏まえた上で来年はやっていきたい。

https://voicy.jp/channel/657/43995

 

によると、不安感の正体は、

  1. 準備不足
  2. 努力不足
  3. 高すぎる目標
だそうだ。
 
「智慧を修習するはは疑心を破らんが為なり」
と、仏教の経典・大般涅槃経にも載っている。
 
大般涅槃経といえば、
「人はみな生まれながらに仏になる素質をもっている」(悉有仏性という)
ということも書いており、生きているだけでいいじゃん的発想も持つ経典で、
実際、浄土真宗では大般涅槃経が採用され、南無阿弥陀仏を唱えるだけで、
極楽浄土に行けるとされている。
 
話を戻して、
不安感をなくすために、農業の本をいっぱい買って読み漁っても、
なにも不安感はなくならない一方で・・・。
 
思い返せば、受験のときも、
問題集の専門家になるほどやった記憶が蘇ります。
 
けれども、結果が追いつかない。
 
あの時はセンター模試で700点を越えるほどまで、
成績は上がっていったが、病気にさいなまれ、
それ以降は落ちる一方であった。
 
だから高校時代は、
③の高すぎる目標が原因だろう。
 
今回、農業で
漠然たる不安を覚えるのは、
①②③全てということもありえる。
 
①の準備に関しては、
中学の論文大会で農に目覚め、
結局、大学も浪人しつつも農学部になんとか入ることができた。
 
その後、農学部から追い出された後も、
農の学校に入って卒した。
 
しかし、それでも、技術力に不安を覚える。
ある程度の技術を手に入れるためには、これでも不十分だ。
 
もう少し、準備をしてから就農すればよかったと今後悔している。
人のせいにはしたくないが、役場に相談するのがちと早すぎただろう。
 
ある程度、大きな法人で、就農し、経験を積んでから独立すればよかった。
 
②の努力不足に関しては、
高校時代に罹患した持病のため、
心と体は弱体化した。
 
今も続いている気がするが、
なんか色んな人に監視されているような気がする。
特にネットの有名人が突如私に関するズバッとした
ツイートやFacebookなんかの投稿を見ることがある気がする。
 
私は一般人で特段価値のある人間だとは思っていない。
 
そのためか、動かなくてはいけないと思っていても、
なかなか動けないことが多くなった。
 
特に苦手な作業に関しては、
あまり1人では動けなくなった。
ここには甘えの構造もあるのかもしれない。
 
たとえば、収穫など、同じ作業の繰り返しのときは、
漸次、つまらなくなっていく。そうすると、投げ出したくなるときもある。
 
だから結局、行動が足りていないのだろうなぁと思う。
 
③の高すぎる目標に関しては、
経営指標を参考に組み込むと、
1000万円を越える目標になってしまう。
ここでは正確な額は述べない。
 
去年の売上高100万円を越える程度なのに、
目標は高いといえば高い。
 
努力不足・技術不足で、
実現する目標も遠ざかってしまった。
 
要するに、
国からお金を貰う前に、
どこか技術をつけてから就農したほうが、
心の安寧につながるだろうという結論。
 
最初の大般涅槃経に戻るが、
「三昧を修習するは心の寂静の為なり」
という文もある。
 
三昧とは心を一つの対象に集中して動揺しない状態という意味で、
不安感を打ち破るためには、
しばらくは続けるしかないのではないか?という結論に至る。

 

表題にあるとおりだ。

 

概ねそのとおりだが、

何が原因かさっぱりわからない。

 

ソラマメ・絹さや・グリンピース・スナップエンドウを作っているが、

特に絹さやの売れ行きが悪い。

 

店に行ってみたいものだが、
近畿まで行かなくてはいけない。

 

う~ん、

原因は価格と量の釣り合いがまぁ、筆頭原因ではあるが、
その他パッケージングなどの見た目も問題かもしれない。

 

でも、それは一回見てみないとわからない。

 

値段は周りのマメ類より安めではあるが、
量がかなり少ないのかもしれない。

 

一応、

大阪市中央卸売市場

を参考に値付けしているが・・・。

 

グラム単価を導き出して、
少し市場単価よりは高くしているものの、
それでも、中間手数料を考えるとお得な買い物だとは思う。

 

う~ん。

なぜ売れないのかわからない。

美波町では、専業野菜農家ではない人も
よく栽培しているじゃがいも。

 

今年も専業野菜農家である私は
失敗するにいたる。

 

周りの家庭菜園でも成功している人たちは
すごいなぁと改めて思う

 

去年と引き続き失敗した原因は
堆肥を入れたことが大きいことだと
今年わかった。

 

陰口は学生時代に散々言いまくって酷い目に遭ったので、
言わないことにしているが
某牧場の堆肥は肥効があまり良くない気がする
とはいえ、圃場の排水性は多少良くなっている気がするので、
引き続き入れていきたいが・・・

 

話をもとに戻して、
私は収入確保の面から取引先も前記事で書いたように

特別栽培で栽培を行っている。

もっとも環境に優しいといった面や発達障害を防ぎたいと思う面もあるが、
このブログでは、収入の面ということにしておく。

 

有機肥料だけで窒素分を12kg入れるのが、
多分、ベストな答えだろう。

 

今年も去年も有機肥料と堆肥を組み合わせて
12kg分は窒素が最低限入っているはずだが、
途中から肥効が落ちてきている。

 

前述の通り某牧場の堆肥は窒素目的というよりは、
圃場改善効果の方に期待して、追肥を適宜行う必要もあるだろう。

 

また、じゃがいも栽培の場合、
基本的には動物性堆肥を入れないことが普通だ。

それはじゃがいもは動物性堆肥の菌にやられやすいからだ。

 

動物性堆肥の菌は
通常野菜には生の堆肥ではない限り、
悪さはしないことも述べておく。

 

今回、じゃがいも栽培の失敗理由は、

  • じゃがいもの窒素不足
  • 堆肥によるモザイク病
これに限るのではないだろうか?
 
次回、秋作を作るかはわからないが、
まぁ、ぼちぼちやってみたいと思う。
 
ここまで書いたが、一応収穫できるので、
まずは収穫を目標にしてみる。