わが家はリーくんが
サッカー⚽をやっていまして
続いてズーくん
体験で娘ちゃんがいっとります。

1年生で入部してしまったため
試合や練習試合、当番などを長きにわたりやらざる得なくなってしまったのですが
善かった点 苦労した点を、、、


善かった点

①行き先がはっきりしていること。

おかしな話、学校から帰るとランドセルを投げてどこかへ遊びにいってしまう息子たち。
友達が迎えに来て、その後家なのか公園なのか、はたまたよそのお宅なのか検討もつかない日々,,,
スポ少がある日は⚽へいっていることがわかるので心配ことが少し減ってました。

②週末だらけない

練習があるため
いつまでもダラダラ寝ているということがなくなりましたね。
もちろん親も,,,

③先輩の意見

他学年交流のある学校でしたが、さらに上級生とは教えて貰うこともありました。
母的には先輩ママはやはり怖い(オーラ?)印象もありましたが、個々には解らない行事や子育てについても教えて貰えました。

④上級生になりかわったこと

見本を示さなくてはならないのですがイマイチな息子。
練習などは下級生に教える役になり、
弟には厳しいのに下級生には優しくアドバイスしたり誉めたりとそれなりに、よき先輩をしてました。

⑤チームワークが日常に溢れてる!

仲が良いのか、休みの日や練習後などは学年問わずに遊んでいました。

⑥他チームとの交流満載

遠征やお泊まりは、他のチームと一緒に行うため友達が増えていったようです。
キャラなんでしょうが、試合会場であうと1人混ざりに行って戯れていることもありました。

⑦やれることが増える?

もちろん遠征やお泊まりは親がついていかず、コーチ陣が見守ってくれていました。なので、洗濯や炊事、布団上げ下げや荷物運びは子供たちの力でやらざるを得ない。
料理は,,,(笑)努力が必要ですがね。

⑧コーチと子供が密

キャラ的な今年の6年生の二人は
他チームの監督、コーチにも可愛がられていたようで、、、
試合前によその監督が近付いてきたぁぁぁっ
ナゼだ?!(; ̄Д ̄)?

息子にハグを求めてました(笑)


⑨お泊まり,,,

親的には費用をだしてお任せなので、色々段取りをしなきゃいけないことはないのでよかったです。
わが家は1人いなくても寂しさ?はあまり感じないほどにぎやかだったのでわかりませんが、のんびり過ごした親もいたようです。


⑩いろんな経験

出会えたこと 学べたこと 伝えなきゃいけないこと 
根本的に楽しいがあったならよいかと思います。
まぁやり抜く力が
ついたなら
仲間と出会えたなら
良いのかなぁと、、、


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