おとうさんと息子の愛情物語。中国映画です。母と見に行ったんですけど、「家族ってどの国もおんなじなのね」という感想。それにしても毛沢東時代に兵役に行っていた6年間、この間に子供時代の子供と接しられなかったお父さんの思いが、ずぅっと引きずっていて、だからこそ愛情深くなる・・・。うまく表現できても出来なくても、ものすごい愛情!Bunkamuraの映画館は昼間から混んでいましたが、こういう映画みて心から感動できるのってステキです
すすすばらしい☆ なにがってジョニーディップが!「チャーリーとチョコレート工場」からますますファンになったのですが、今回さらに惚れ直しました。あんなキャラを自分流に演じられるのは素晴らしい!悪者なのに憎めない&ヘビーなとこを軽く魅せてくれる=うまいんですね、やっぱり。・・・じつは今までのパイレーツ・オブ・カリビアンは見てないんですけど、充分楽しめました♪ でも、ネトネト軍団やタコおじさんは見ていられませんでした、気持ちわるくて それはともかく、こんなにお金のかかった映画やれるの、いいなぁ。めぐもがんばろ
カーズって、なあに?と思ったけど、CAR=車のコトですね!ピクサーのノリノリ映画は今回もノリノリ♪ 以前「ファインディング・ニモ」で日本語吹き替え版に出演したことのあるめぐは、ピクサーのCGアニメには深い思い入れがあります。音のディテールをよ~く聞くと、凝ってて質が高くて、タイミングがいい! あとキャラクターの口元を見てみてください。ちゃんと英語をしゃべっているんです。読唇術が出来る方がみても、たぶん理解できると思います。この話もシンプルだけど、ハートにぐさりと突きささる、愛情あふれるメッセージをしっかり受けとめてください