頼りない大人、しっかりした子供、純な心、「異(異星人とか、今回のロボットとか)」との交流、そして絆、・・・
スピルバーグの永遠のテーマですネ
それが巨匠になっても全然変わらないトコロが、
まさに愛すべき、映画人のなかの映画人です

そして今回も見せつけられたその「永遠のテーマ」で
私がしっかりと感じたのは・・・
どんなに駄目な親(←私も ^^;)でも、
その子は親を受けとめられる包容力があって、
軽々と親を超えてくれる・・・
今回の主人公の少年マックスも、
ロボットと可愛いダンスを踊りながら
すべてを超えてしまったようです
人間って、
器を大きくするために生まれかわるのかなぁ
そうやってどんどん進化してきたのかなぁ
なんて思ってしまいました
でも駄目な親でもこのチャーリーみたいなキュートなお父さんなら、
子どももこういう風に愛してくれるんだ・・・
な~んて、
「ET」を子ども目線で観ていた自分が、
いつのまにか親の目線で観ているのにびっくり!
時が経ち、
私は大人になったけれど、
スピルバーグは変わらぬ少年のまま・・・
と感じた映画「リアル・スティール」でした
本当にリアルスティールなのは、
スピルバーグなんですネ

