タイトル通りなんですが……(;^ω^)
よろしければお付き合いください
2つありまして……
その1
昨夜、指を切りました。
料理中に左小指の先を7mmほど、包丁で切り込みを入れてしまいました。
そぎ切りのような形になったので深さは大した事ないのですが、皮1枚パカパカ……いや、わずかだけどもこれ、肉いってるいっちゃってる……ジンジンして……イテェwwwっ!!!
バンソーコーで小指の先端をキツめにおさえておりまして、現在はほぼほぼ出血は止まりました。
ですけれどもバンソーコーが邪魔になりまして、キーボードが打ちにくい。
『あ』が打てないっ、『あ』がっ!!
どうするんだ……母音の使用頻度、高いぞ??
で、声を大にして聞いて頂きたい話というのは、昨夜、指を切った直後にふと頭に浮かんだ疑問なのです。
小指をそぎ切りして止血している間、ちょっと暇だった訳です。
ジンジンする指をおさえていたら、なぜか時代劇で武士がよくやっている『血判状』のシーンが頭に浮かんだのです。
そう、ちょっとだけ刀を抜いて指を刃に滑らせて切る、アレですね。
めぎつね、指を切って思ったんです。
あれ、ウソやん……????
だって、刀、よく切れるんじゃなぁい?竹とかスパッて切ってるもの。
めぎつね、『よく切れるハサミ』っていうもの買ってうっかり刃先に指をすべらせたら、スパーンと切れちゃったことがありましたわよ?
武士の皆さんだって、指を切ったら痛いと思うしすぐに出血が止まらないと思うの。なのに、時代劇ではそんなの無視してお話が進むでしょう?
そこに、めぎつねの知らない真実がきっとあるに違いない、と思ったのですが皆様はいかがでしょうか……
それにしても、ブログ、うwちwにwくwいwww
その2
キーボードが打ちにくいならブログ更新やめりゃあいいのに、そのストレスを逆にキーボードに叩きつけて話は続きます。
先日のお話。
近所のよく行くスーパーでお買い物を致しました。
最後にレジでお会計となりますが、昨今、セルフレジなるものが標準化しつつありますよね?
そのスーパーでも有人レジとセルフレジがございまして、めぎつねはセルフレジを選びました。
そのセルフレジ、支払い方法も店ごとに結構違いますよね。現金のみとか逆の電子マネーのみのとか。まあ、たいていはいろいろな選択がありまして、めぎつねはたまたま『現金』を選択致しました。
どうでもよろしいのですが金額が『4234円』みたいな感じだったと思います
お財布に5千円札が1枚と小銭が少々ありました。
5千円札をレジに食べさせたあと、そのままでも良かったのですが1円玉があったな~と思いまして、小銭を入れ始めたのです。
1円玉が1,2,3……ちょうど4枚、あら?10円玉もあるわね。1,2,3……え、100円玉が2枚残った……?
ほえええええっ!?
そう、端数の小銭をレジに入れたらめぎつねのお財布の小銭がキレイになくなりました!!
すごくないですかっ!??
よくSNSとかで『お会計が777円になったwww』というのがありますけれど、それならめぎつねもあるもんねでもでも、
『手持ちの小銭がピッタリ~』
とかは……
まあ、どうでも良いですね……
ここまでお付き合い、ありがとうございました
ああ、キーボードが打ちにくい……コンッ🦊