小さい頃はコーヒーなんて苦い飲み物は一生飲まないと思ったものでした。それがある日砂糖という甘さを加える事をすると、たちまち味が変わると知りました。そして洒落たクリープという粉を入れると、自分が日本人より優れた気になったものです。緑茶をすする父を古くさく感じたりして。
 コーヒーは外国へ繋がった一番身近なアイテムだったかもしれませんね。そんなお洒落つもりのコーヒーが、いつの間にか嗜好品と定着し、ついにはコーヒーから受ける効能を気になるような年代になると、少しでも健康も繋げようと欲もでたりするものです。テレビや雑誌で、痩せるだとか、癌にきくなとか、様々な情報を目にします。

 私は大のコーヒーな好きなのでありますか、世の中のコーヒーの効能を裏切るような病気を患ってしまいました。
ですから、私にとってのコーヒーは、
「何となく優しさを感じる友人」とでもいう存在だと思っています。ストレス社会において、いかに自分に優しくできるのかが健康の秘訣かと感じます。