壁に、はりつけてある写真。
父さんは亡くなったけど、
元気な笑顔がまぶしい。
今まで写真なんて気にしたこともないのに
最近よく眺めています。
一枚、一枚に、その場が甦る不思議な紙。
若かった母さんの写真。
ちょうど今の自分くらいかしら。
大変なストレスの中を生きていたのか、
今より疲れた顔してる。
小さかった子供達も
あっという間に立派に大人いりして
数々の悩みを共有してきたことが懐かしい。
ふと、
自分の写真の少なさに気づいた。
自分らしい
じっと見つめられるカメラに
笑顔などつくれるわけもなく
いつも明後日を見ようとする
そっと生きたい
年を重ねるっていいですね