「空間施主教育
」
模様替え・リフォーム・引越し前に絶対受けて欲しい講座
〜だって誰も教えてくれなかったんだもん〜
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我が家の収納事情が取材されました
↓ ↓ ↓
簡単プロフィールは![]()
「普通」って、誰の基準?
言った言わない
聞いた聞いてない
いや、普通ありえないでしょ?
あなたの普通ではそうかもね![]()
それくらい言わなくてもわかるよね?
わかんない人も結構いるよ〜![]()
そんなやりとりの背景には
それってその人の独自の
「価値観」
「ものさし」
「思い込み」
が潜んでいるからこそ
表に言葉として出てくる
実は“頭のいい人”ほど
「わからない人の気持ちがわからない」ってこと
多い気がするんですよ・・・
私はアホ脳なんで、何がわからないかが
1周回ってよくわかるんですけどね![]()
でも本当に頭の良い人は、
自分が理解している前提を一旦脇に置き
相手に合わせた言葉を選びはります
それって、まさに「俯瞰力」の賜物
「言葉のユニバーサルデザイン」
とか「言葉のバリアフリー」
この言葉が浮かんだ瞬間、
「これだ!」と思いました!
自分の中の「普通」や「当たり前」を
言語化せずに
“空気でわかれ”ってのは
無駄が多い気がします
わからない人に合わせたら
誰もがわかる。単純明快!
言えば済むし
明文化したら間違いや漏れに
事前に気づくことでしょう
そして間違いや行き違い勘違いが
格段に減ると思いませんか?
それはお互いにとっての
優しい環境をも生み出すはず
昔コピーライター養成講座に通っていたとき
教わった言葉があります
12歳の人にわかるように書け
どんな人にも伝わる言葉には
やさしさと明快さがあります
広告業界とは関係ない方も
仕事をスムーズに回したければ
これは意識されると良いですね
チームで動く時
初めて組む相手の時だけでなく
改めて長年連れ添った家族や
古くからの友人にも・・・
複数の人に向けて物事を共有する際
まずは「正確に行き渡る」ことが
何より優先すべき事柄ではないでしょうか?
日本語って独特で
主語がなくても通じる言語
だからこそ、曖昧になりやすく
誰が何を言っているのか
わからなくなることも多いです
だからこそ5W1Hを
もう一度丁寧に再認識したい
5W1H
when いつ
who 誰が
where どこで
what 何を/何のために
which どちらを(選ぶ)/どのようなものを
how どのように
正確に伝えるための
基本の基本を再認識!
言葉というのは思考の鏡
本音は出てくる言葉で見え隠れ
相手に伝わる言葉を厳選することは
実は自分を丁寧に見つめ直すことで
あるのかもしれません![]()
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