昨晩、久々に映画を観ました。



1本目はイタリア映画の "The Sicilian Girl"。

(邦題は「運命に逆らったシチリアの少女
」)

マフィアと、それに立ち向かう少女の実話です

(映画詳細:http://www.imdb.com/title/tt1213926/


俳優にどうも情が沸かず、ドキュメンタリー観てるみたいな感じやったけど

本当にあった話ってことで勉強にもなったし、

改めてマフィアの恐ろしさというか、根深さみたいなのを思い知った。

最後には本当の映像が入ってくるので、真実味が増して

イタリア人にとって彼女がした事はどれだけ凄い事だったのか、

っていうのが伝わってきた。


いやー、それにしても、シシリーって映画で見るたび

悪いイメージになってしまうなぁ・・・苦笑。

イタリア語音声・英語字幕で観てたんやけど、

シシリー訛りになると、イタリア語の字幕が出てた。

イタリア語ペラペラの相方も、シシリー弁だけは字幕読まないと理解できなかったらしい。

私は英語字幕に必死こいてたため、趣味程度に勉強したイタリア語は、ほぼ聞き取れんかった。

やのに、バッファンクーロ!(英語でいうF○○K YOU!のもっと酷い版みたいな)だけ

聞き取ってしまう私の耳って一体・・・(笑)



2本目は、新作イギリス映画"Black Death"

国中が謎の病に侵略される中、ある村だけが無事だと噂され、真相を探るべく旅に出るお話。

ショーン・ビーンが出てます☆

(映画詳細:http://www.imdb.com/title/tt1181791/


これ、見る前には知らんかったけど、本当に"Black Death"っていう伝染病があったようで。

映画は伝染病についての話じゃないけど、

科学に縛りついてない、原因の分からないものへの恐怖の感じ方とかが

その時代をうまく描いてるな~と思った。

殺戮シーンが結構思い切って映されてるところや、行く先々でおどおどしかったり

怪しげやったりすることで、ずーーーっと目が離されへんかった。


「そんな・・・・・」と哀れみと同情を持ったところで、終わった・・・と思ったら

さらに「そ。。。そんなぁあああああ・・・」っていう結末。

なのに後味が不思議と悪くない。。。いや、良くもなかったけど(笑)

ただ、私はめちゃめちゃ好きな映画でした。

ヨーロッパのこのへんお時代設定、やっぱりかなり好きみたいです。


ネタバレになる可能性があるため、役柄は言えませんが

この女優さんの演技にやられた!→ http://www.imdb.com/name/nm0396924/

もちろんショーンビーンもカッコ良かった!

このへんの時代設定でこういう役柄されると、どうしてもボロミアに見えてしまうけど(笑)

こういう役をやらせると間違いないのも確か。