【連載☆愛犬の健康】ドッグフードの基本~ドライ、ウェット、ダイエット、自然食~4,END
離乳後、子犬は16週までは日に3回の給餌が望ましい。
その後、2回に変えていく。
しかし、フードの消化状況によっては24週まででもよい。
成犬は日に1~2回給餌する。
ジョセフ博士は消化機能的に日に2回がより良いと主張している。
愛犬の消化機能の調整に、フードの移行には6~7日を要する。新しいフード1/4と現在のフード3/4を混合したものを、最初の2日間与える。
次の2日間で半分半分にする。
最後の2~3日で、新しいものを3/4、残りを現在のものとしていくのがよい。
c.f. WebMD2011
http://www.webmd.com/
翻訳 UNICO, M.D.
【連載☆愛犬の健康】ドッグフードの基本~ドライ、ウェット、ダイエット、自然食~3
AAFCOのテレサ クレンショーは、以下のように声明をしています。
「オーガニック」の公式な定義はありません。
「ホリスティック」「プレミアム」「スーパープレミアム」は流通用語です。
「ナチュラル」は原料に合成素材を用いてない、という意味です。
ある種のビタミンとミネラルは、合成物質の形態でしか配合できないため、AAFCOはペットフードに「ナチュラル」と表記することを免責条項として許可しています。
例えば、ベイキングパウダーを含んだペットフードは「ナチュラルフード」の表記はできません。ベイキングパウダーは化学合成物質だからです。
愛犬の体重増加は、関節炎をはじめとする様々な問題のハイリスク要因となります。
パッケージラベルにはしばしば必要量より多めに表記されていますが、獣医はそれを基に指導します。
飼い主は、過栄養になってないか、肋骨の触知、背中や尾の付け根の皮下脂肪の付き方、ウエストの有無などで知ることが必要です。
一方で、るい痩の場合には肋骨や脊椎、骨盤骨が容易に観察できるよいになり、皮下脂肪を触知することができないでしょう。
子犬は同じ犬種の成犬の約2倍のカロリー(体重あたり)が必要です。
シニア犬は活動もおち、代謝も低下するため青年期の80%のカロリーが必要です。
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【連載☆愛犬の健康】ドッグフードの基本~ドライ、ウェット、ダイエット、自然食~2
複数の大手メーカーの研究を請け負ったジョセフ博士は、愛犬への影響をみるには6~8週間の使用を要するという。
良い兆候は、見た目の健康さと毛艶である。
もし排便の量が増えたり、下痢をするなら、消化に問題のある可能性がある。
スーザンは、もし皮膚や耳、関節やその他に問題があれば、他のフードへの切り替えを奨めている。
「ある犬にものすごくいいからといって、他の犬にも合うとは限らない」とスーザンはいう。「多くの選択肢の中から最適なものを見つけることが重要よ」
これは愛犬の好みによる。
ドライフードはセミモイストフードや缶詰に比べて低コストであり、栄養的にはより凝縮されており他のものを給餌する必要が少ない。
これはドライフードがより水分がないためで、平均してドライフードの水分は6~10%、セミモイストフードは15~30%、缶詰めは75%である。
ジョセフ博士は「缶詰は尿路系に問題のある犬に対して水分含有量が多いため優れているだろう」という。
また缶詰は同じカロリーを摂取しようとした場合、量を多く必要とするため、肥満の犬にも有用である。
ある種のドライフードは、噛み砕く際に歯磨き効果があるものがある。しかし、歯に大きな問題のある犬(歯がない、など)ではモイストフードの方がよいであろう。
他に気にとめておくべきは、
とジョセフ博士は提言している。
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