先月下旬に
グループ療法が無事終了
主治医にも
復職のご相談をして
診断書をいただいた
主治医からは
復職時の
産業医との面談について
2点アドバイスも
いただきました
①どうしてこうなったか
ストーリーが話せること
②復職後にどんな対策を行えるか
話せること
会社にも連絡して
進めていたのが
意外なところで
まだ休職しています
それが
主治医の意見書って
作成までに時間が必要
ってこと
1週間程度あれば
大丈夫かな?と
思っていたのですが
主治医への
意見書作成をお願いする時期を
躊躇していた結果
ゴールデンウィークに突入
主治医は4月中には
書いたよ〜と言われてたのですが
連休後に
受け取りました
連休前で
きっとお忙しい中
急いで記載してくださったのに
うっかり者で
申し訳ございません…
十分な時間を
みておいたほうがいいと
勉強になりました
ふくしょく
主治医の意見書
要注意
一句できました
そして5月上旬
ついに
会社に主治医意見書を
郵送
復職面談の日程が
決まりました
正直
もう少し休職していたい
気持ちもありますし
働きたいという意欲は
これまでの職場環境への不安が強く
あまりわかないのですが
ずっとこのまま
というわけにはいかないし
逃げていても仕方ないので
腹くくります
ここまできたら
とことん話し合って
要望してみよう
初めての自己主張
わたしの今回の休職の集大成
うまくいったらお慰み
復職できたら
頑張りますんで
よろしくお願いします