最初にピンサロで働き始める直前から普通のサラリーマンの彼氏と付き合い始めた私。


本当に普通の人。

車が好きで、収入をいかにやり繰りして車をいじるか?を考えているような人。

家は持ち家、一人っ子だったので割りと自由気ままな感じ。


私は付き合い始めてすぐに、ピンサロに入店した。

後ろめたさはない。彼の家と私の店は遠いからバレる事もないだろう。

物凄い軽い気持ちで仕事をはじめた。

ピンサロのうちは本当によかった。

昼間働いて、夕方には帰れるから、夜電話する時間には家に居られた。

だから、軽い気持ちで内緒にする事にした。


問題はピンサロをやめて、ヘルス嬢になってからだ。

まず、場所が都心。休みが不定期。やたらと石鹸臭を漂わせる私w

仕事が終わってから会うことはめったになかったけど

あの安い石鹸臭とタバコ臭さは、疑われても仕方がないかもしれなかった。


でも、男は案外ニブイ。

フェラチオのテクニックが上がっても何も疑わない。むしろ努力していると思うオバカさん。

私は都心の美容室のチラシ配りのバイトだと上手く嘘をついて

それから1年半近く、風俗嬢である事を隠し続けた。


彼バレはしなかった物の、風俗雑誌や新聞に平気で載って居た私は

普通にバイトしていたバイト先の男の子達にあっという間にバレてしまった…。

案外、風俗雑誌をエロ本代わりに買う青年が多い事をその時に知った。

その時はじめて、「ひょっとしたら彼も私が風俗嬢だって知っているかも…」と思ったのだ。


散々、彼を欺いて金を稼いでいたのに欲張りだ。

彼にバレて、捨てられたらどうしよう…そんな正常な不安感も持ち合わせていた。

それでも相変わらず、彼から仕事の事に触れてくることはなかった。

私もバイトの事には触れなかったが、歌舞伎町に仕事が移ってから

明らかに私の様子が変わったと思ったのだろう。フラれた。


別れの時に、私は自分が風俗嬢である事をカミングアウトしたのだが

相手は全く気が付かなかったようだ。ビックリしていた。

知らずに風俗嬢と付き合っていたってどんな気持ち?と聞いて見たら


「ある意味、浮気していた…って言われるよりショックだ」と答えていた。


この彼以来、私は自分が風俗嬢である事をあらかじめカミングアウトするようにしたのだ。



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今までは風俗嬢対ホストという内容のお話でしたが

5年間の風俗嬢生活の中で、当然ですが一般人の殿方とのお付き合いもありました。


風俗嬢と付き合う一般人ってどないなん?

ちなみに私はお客さんから彼氏になった人はいませんがw


ホストと嬢ほどではございませんが、長編になります。


目次だらけで見づらいので、目次ページをまとめようかな??

一気に書いたので、ちょっと充電中だったりします。

いろいろ書きたい事はあるんだけどね。

歌舞伎町に居た思い出って風俗だけじゃないんでwwww


考えるといろいろ思い出すんだけど、どうやって書くか考えてます。

あんまり直接的過ぎるのは・・・ダメっしょ?


歌舞伎町の食べ物の話も書きたいなぁ…。

でも読みたいのはエロと不幸話だってわかっているので

不幸話も書きますよ~!

夕べちょっとエチーな夢を見てしまったので

一日中セクースの事ばかり考えていためぐりんこですw


ありえない位長いオティムティムに夢の中で出会ってしまいました。

あれこそ先っぽしか絶対入れられないよ…。


私は現役時代に、自分の手首と同じ太さのオティムティムに出会った事があります。

先っぽすら入りませんでしたけど(;´Д`)

なのでマットで一生懸命素股してあげたりしてお仕事しましたけど

物凄い大きい殿方はいったいどうしているんだろう???

マムコから子供が出てくるんだから、鍛えれば入るようになるのかなぁ??

5年も働いていたのに、私は未だに詳しいお店の違いがわかりません。


・ファッションヘルス

・性感ヘルス

・イメージクラブ

・ソープランド

・SMクラブ

・ピンクサロン


まず、ファッションヘルス。

私が働いていた頃は、「ファッションヘルスはお口のサービスがない」と言われました。

実際に働いた事がないので謎なんですけど。本当なのか??

その割には料金設定が高いよねぇ。


性感ヘルスは「前立腺マッサージ」とか「アナル舐め」とか

お客様が嬢に舐めたり触ったりしてもらうお店という定義ですよね。

私はアナル舐め大嫌いでしたけど。正直、ほとんどした事がありません。

ありえない!!(やった事がないのがねw

フィニッシュは素股がお決まりですけど

よく風俗雑誌とかで「本当に入れてるみたいでサイコー」とか書いてあるのは

嬢がコッソリ挿入させてくれていた事の隠語??とか思ってるんですけど

どうなんですか~殿方のみなさんw


イメージクラブは、イメージプレイ中心なんですよね。だいたい想像が付きます。

私が居たお店は女の子がみんな同じ様な服装のイメクラだったので

衣装がたくさんあって、ロープレ部屋があるお店とかは知らないんですけど

雑誌とかの広告を見ていると楽しそうですよねぇ。

体育倉庫ルームとか激気になります。


ソープランド。いわずと知れた、日本で唯一黙認されている風俗w

マット洗いとスケベイスが象徴なんですかね。私はどっちも苦手でしたけど。

潜望鏡で上せて倒れそうになった事もあったりします。

冬場は肌がガサガサになって悲惨ですけどねぇ。

毛穴のローションを排出するために、垢すりとかサウナとか行くのが楽しかったな♪

2時間で3回戦。1時間半で2回戦っていうのが暗黙の了解なんですかね。

ちなみに、激安店でも60分で2回戦可の所もあります。

川崎の激安店(某高級店に隣接)は、回数やるなら高級店へという事で

60分なのに45分で早上がり強要されていました。マット一発のみ!!

それはそれでしんどい内容でしたよ(;´Д`)


SMクラブ、私は無理です。

中がどうなっているのかが気になりますw

六本木にあるSMラブホとか行ってみたい~~と思いますが私はSMプレイは無理なので叶わずです。


ピンサロ。コレ、このご時勢でも存在するのが不思議なくらい不衛生な仕事ですよね??

今でもおしぼりを消毒(私が居た店では、ウイスキーとイソジンを混ぜた液体だった)して

ただそれだけで笛でしょう??よくやってたなぁ私w

今では過激な店も増えているようですが、かわいい子が異常に多いのが気になる。

あれだけ可愛かったらヘルスとかで超稼げるのに~と思うのは私だけでしょうか。


他にも分類分けできるお店の種類ってあるんでしょうか?

私は個人的におっパブに行ってみたいんですけど。

カワイイおねえちゃんのおっぱいを目の前で拝むのはやってみたいww

でも女人はお客で入れないそうです…残念だなぁ。



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とりあえず、イベントには参加せねば!!

という事で、ハンズのクリスマス企画に参加してみる事にしますw



ハンズのX'mas ハンズネットでサンタを探せっ!!


ハンズネットハンズブログ のヒントを参考にサンタを探すという企画らしいです。

ハンズでクリスマスプレゼントかぁ…。

ここ数年ハンズも行ってませんねぇ。最寄がロフトなのでロフトばかりです。

プレゼントくれる人も居ないし。3年前からクリスマスはサンタになる側なので

私にとっては何年経っても、クリスマスはお金が飛んでいく忌まわしいイベントです…。


最終話はなんかあんまり面白くないと思いますけど

電話番号変えられるまで、もっといろいろあったんですけどねw

本当は、書いた話の後にもう一度お店に突撃をしました。


ユキちゃんを連れて突撃したんだけどね

ユキちゃんが「メグちゃんは今でもリュウ君が忘れられないんだよね~」

なんていっちゃったもんだからさ…その翌日位にメールが来て

「俺の中でメグの事はこれ以上悪い思い出にしたくない」と言われてしまったんです。

リュウの中では私は悪い思い出なんだ…とそりゃ~ショックを受けましたよ私も。


今でもリュウの事が好きか?と聞かれたら。多分、好きです。

明日目の前に現れて、やり直そうとか言われたらやり直してしまうかもしれません。

まぁ無理ですけどwありえないですけどwww


私がカタギの世界に戻ってきて、もう5年の月日が流れました。

一番最後に歌舞伎町に行ったのは、リキッドルームでのライブだったので

5年弱前だと思います。それ以来、歌舞伎町には行っていません。

たまには歌舞伎町交番の近くでニオう怪しい蒸気臭でも嗅ぎにいきたいものです。


とりあえず、この先は私が覚えている限りのくだらない思い出話をピックアップしていきます。

血しぶき事件とかコピペしてないしね(・∀・)ニヤニヤ



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私は思い切って、リュウの新しく所属している店に電話をかけた。

携帯の番号が変わっていたからだ。

電話をするのは実に1年以上ぶり。当然といえば当然の事でしょう。

私の事は忘れてはいないだろうけど、電話が来るとは思わないだろう。


朝方5時過ぎ。お店は忙しい時間帯だ。なかなか電話に出ない。


ハイ!●●です!!


あ、もしもし…リュウくんいらっしゃいますか?


あ~はい。ちょっとお待ちください!


騒がしいお店の様子が電話の奥から聞こえる。

考えているよりも早く、リュウは電話に出た。


お待たせ致しました、リュウです。


もしもし?リュウ?メグだけど…わかる?


私が名乗ると一瞬無言になった。

その一瞬の無言が私には息苦しくて、1年という時間のブランクを感じた。


メグ~久しぶりじゃん!元気にしてるの?どうした?


あのさ、今日お店に遊びにいってもいいかな?


また一瞬の沈黙。


何時頃来る?待ってるよ!店の場所とかわかる?


大丈夫。すぐ行くね。


わかった。


電話を切って、足早に店に向かった。

緊張する…どんな風に変わっているだろう。私はどんな風に変わったように見えるだろう。

ドキドキしながら店の扉を開けた。


扉を開けてすぐに見えた男の子は知らない人だった。前に居た店とは雰囲気も全然違った。

すぐにリュウが出てきた。

「久しぶり!」

久々に見るリュウは少したくましく見えた。


すぐに席に通されて、ハウスボトルが並ぶ。

でも、割り物は私がいつも頼んでいた物が出てきた。

覚えていてくれたんだ…という事だけで十分だった。


リュウが隣に座り、最初になぜか私は謝った。

「あの時はゴメン。結局、結婚もしないでダメになっちゃったんだ」

私は彼氏と別れた経緯や、現在どうしているのかを話した。

あと何ヶ月かしたら風俗も足を洗って、普通のOL生活を送るつもりだと。


優しい返事を期待するなんて都合良すぎるけど

別に私の事をもう好きでいてくれてなくて当たり前なんだけど

リュウに私は癒されたかったんだと思う。

私が送ってきた1年間の生活を、否定しないで慰めて欲しかっただけ。

ただそれだけだった。


「そっかぁ~ダメになっちゃったのか。でも今が幸せならそれでいいじゃん」

慰めてくれるというよりも、当たりさわりのない言葉を選んでいるように見えた。

直感で解った。もう他に誰か居るんだ…。


店を見回しても、私は既に片足風俗嬢だったから見た目も持ち物も普通の女の子だったと思う。

話す話題も、歌舞伎町から離れて2年近く経ってしまった今では噛み合う物が全然なかった。


リュウもポツリポツリと近況は話してくれた。

引越しをしたこと。いろいろあって、携帯の番号を変えたこと。

お互いもっと聞きたい事もあったハズだけど、他愛もない話しかしなかった。

でも、ヘルプの男の子達に「俺、1年前にコイツに振られたんだぜ」と言ったときは

複雑な気分だった。振られたのか、それとも都合よく私から切れたのか。


久々の再会の時間はあっという間に過ぎてしまって

私はココに何をしにきたんだろう?と思うほど、あっさりと店を出てきてしまった。

だから、私が本当にリュウと話したかった事は何なのか自分でもわからないままだった。


とりあえず、新しい携帯の番号と携帯のメルアドは交換したけど

リュウから電話が来る事はなかったし、メールも私が一方的に送るだけで返事はなし。

もうリュウの中では終わった事なんだ…と身を持って実感した。


電話番号を交換して数週間後メルアドが変わったのか、メールが送れなくなった。

そして、その直後。電話も繋がらなくなった。

それが全てだ。もう、断ち切らなきゃいけないんだ私も。


そして、私は本当に風俗から足を洗ってホストにも二度と足を運ぶ事はなかった。




それから数年、ホストの扱いは変わった。最近じゃアイドルみたいにテレビで紹介されている。

私が遊んでいた当時、売れっ子だったホスト達も今では代表クラス。

たまにテレビで見かけて、私は歌舞伎町の夜の匂いを思い出す。

今はどうなっているんだろう??


5年以上経った今、いい事も悪い事も全部ちょっと恥ずかしい青春の思い出です。




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カタギの男とはいえ、彼は元チンピラだったので

喧嘩になれば殴られたし、クスリもやるような男だった。

仕事は勝手にサボるし、離婚したばかりでお金も無く

私が稼いでくるお金が生活費に充てられていた。


私が歌舞伎町から足を洗う頃には生活もボロボロで

本当は他の仕事を探そうかと思ったけど

この機会を逃したら、私は一生歌舞伎町に居る事になりそうだったので

家でテレフォンレディーの仕事をしたり

丁度流行り始めたメールレディやチャットレディの仕事をして

どうにか日銭を稼いで暮らしていた。


どうして私は幸せになれないんだろう…。


そんな事ばかり考えて暮らしている毎日だった。


ユキちゃんも同時期に店を辞めて

しばらくはカタギなバイトを続けていたが、結局ホスト遊びが辞められず

渋谷でホテトルをやっていた。


私は普通の仕事をしようと面接に行き仕事の日取りが決まったので、

次の給料までの生活費を稼ぐ為にユキちゃんが働く店を紹介してもらった。


そこの事務所に居る女の子達もやはりホスト好きな子ばかりだったが

私は昼間の早い時間に仕事に入るようにしていたので接する機会は少なかった。

久々に見るホスト雑誌をめくると、もう知っているホストは殆ど居ない状態で

いつのまにかリュウの居た店は潰れて、リュウも新しい店に移っている事がわかった。


ホスト遊びをしようという気にはならなかったけど

そういう類の情報を知るときには、どうしてもリュウの事を考えてしまう。

私が疑わなければ、今頃本当に幸せになれていたのかもしれない…。

今の現状が幸せじゃない私にとって、あの時選ばなかった道の行方が気になった。


10日程で目標の金額を稼げたので、私は店を辞めてまたいつもの生活へ戻っていった。

昼間働くという事は、彼とは真逆の生活スタイルを送る事になるので

私が家に居ない間に、彼が浮気をしている事なんか全く気が付かなかった。

働き始めて3ヶ月目、私は彼の浮気を知り、この恋に終止符を打った。


物凄く傷ついた心で思うのは、リュウの事だった。


同棲を解消して、家を出た私は普通のOLとして就職した。

お金も何も持たずに家を飛び出した私は、またユキちゃんの店でバイトをはじめ

仕事が速く終わった平日の夜と、土曜日の夜。

適当にお客をつけてもらってお小遣いを稼いでいた。


土曜日の夜になると、ユキちゃんと2人またホストに行く。

ユキちゃんが通う店と、リュウが働く店は目と鼻の先。

私は思い切って、リュウの新しい店に足を運んでみる事にした。


今更どうするつもりなんだろう…そんな事をする自分に少し呆れたけど

リュウに会いたかった。



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私が一方的に別れた形にした関係だったので

それからもしばらくはリュウから電話が来た。


リュウが起きると自分から電話してきて

店を上がるときに勝手に電話をかけてきていた。

私は一切電話には出ていなかった。


新しい彼はカタギの仕事だけど深夜の仕事だったので夜中は家に私1人だった。

そう、私は彼と付き合い始めてすぐに彼の部屋に入り浸りだった。

ハナちゃんにも随分と心配をかけていたが

新しい恋に私は夢中だった。今度こそ間違いなく幸せになれるかもしれない…。

そう信じて疑わなかった。


他の女の影に脅かされない関係ははじめてだったと思う。

2人だけの時間は濃密に感じていた。


それでも、仕事が終わり家に朝方帰ってくると

1人、電話の着信履歴に困惑する日々が続いていた。

めったに留守電を入れないリュウは毎日留守電を残した。

私が電話に出なくても、それは何ヶ月も続いた。


土曜日の夜は彼も家に居たのだが、日曜日の夜は仕事に出てしまっていたので

私は1人家で留守番をする長い夜の日だった。

彼が仕事に出かけていき、買ったばかりのパソコンを開いて

ネットサーフィンを楽しんでいると電話が鳴った。


着信画面も見ずに電話にでた私は後悔した。


俺…リュウだけど、メグ?


ドキドキした。封印していた心が崩壊してしまいそうな位。

こんなに毎日、私の為に電話をしてくるリュウの事を許した方がいいのか…。

でも、私は今の彼を愛している。リュウに対する思いは愛情じゃないと思っていた。


どうしたの?日曜日なのに。何かあったの?


努めて冷静を装っていたと思う。

私達は終わったんだ。何も恐れる事はない。私には彼が居る。


メグ。俺の事、ちゃんと考えてくれてる?俺はメグの事しか考えられないよ…。


やはり、大阪で電話を切ったときのように私の事が一番好きなんだと永遠と話す。

正直、心が揺らいだ。一人ぼっちの夜中を過ごすという淋しさがあったんだと思う。

私は正直にリュウに話した。


私ね、今好きな人が居る。その人と暮らしてる。きっと結婚すると思うの。


そうなんだ…ゴメン。俺、お前のこと幸せにしてやれなかったんだね…。


そんな事ないよ。楽しかったし、私はリュウの事大好きだった。


今、そんな事言わないでくれよ…じゃあ、またいつか。店にでも顔出して


そういって電話は切れた。

私は電話を切って1人で泣いた。

好きなんだよ…リュウの事。本当に好きだったけど、私はあなたと幸せを見つけられない。

疑っても苦しめられても裏切られても、好きだったんだよ。

ホストとお客として出会っていなかったら…もっと2人は違ったのかもしれない。

ホストとお客として出会ったから…こんなに彼の事を好きになってしまったのかもしれない。


その日以来、リュウから電話が来る事は一切無くなった。

私がホスト遊びをすることも、その日以来ピタっと止まった。

時々、週刊誌やホスト雑誌に載るリュウの姿を見た。

新しい彼との生活も楽しくて幸せだったけど、心のどこかはいつもリュウを気にかけていた。




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