重視すべきはロボット掃除機の通り道  | 猫と家族のドタバタな日々

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小学生の娘と夫婦+エキゾチックロングヘア(ペルシャ)で楽しく暮らしています。

いかに家事時間を減らして

家をきれいにするか。


家事ノ機械化推進。


ロボット掃除機を使うために

床に物をおかなくなることも

ロボット掃除機のすきなところニコニコ


我が家のロボット掃除機は

早6台目。


1台目・2台目まではルンバを使い

3台目は中華ルンバ(笑)を。

その次は水拭きも同時にできる中華ルンバで、

シャークを挟んで、

また中華ルンバに戻る。


3台目に買った中華ルンバは、

まだルンバを真似して作った安物感があった驚き


当時使っていたテレビ台の下に

潜り込める薄さを重視して選んだものだったけど、

掃除の摩擦でなぜか床に筋模様ができたりガーン

それを拭き掃除で消してた…


その次の中華ルンバは、埃はよく吸い込んだけれど、

水拭きには期待しすぎた。


シャークを選んだのは

スティック型のシャークが好きすぎて、

ロボット掃除機もきっとええやろ、的なところからチョイス。




しかし、ロボットシャークは1年ほどで後退りするようになり。

何故か3歩下がっては、停止魂が抜ける

修理に出すも、

ロボット掃除機は廃盤になってもう作らないから

直せません、と回答が。


で、今の中華ルンバはとってもいい感じ。

数年の間に進化したやん照れ

中国すごいわ。


ルンバは、今は違うと思うけれど

最初に買ったときの

ボディがゴツくて、掃除音が大きい。

そのうえ高い。

というイメージが私の中に植え付けられてしまっており。

手が伸びず。


 

いろいろ試してきた結果

今の中華ルンバで価格面、機能に満足花



この子の何が好きって。

アレクサに掃除して!って声をかけたら

掃除してくれるところ。


ボタンを押すという家事動作さえ嫌い。


うちの家は中古で購入した一戸建て。

駅から近く、希望していた間取りだったこともあって

見学に行ったその日に即決したおうち。


新築で建てていたなら、

ロボット掃除機基地という名の

収納兼充電スポットを作っていたのだろうけど

築年数そこそこのお家にそんな物があるわけなく。



ダイニングテーブルの下が定位置


テーブルの下に佇むしかないため

潜ってボタンを押さなくてもよい

アレクサ連携は家事動作の軽減に貢献飛び出すハート



アプリで掃除予約や掃除開始ボタンも押せるけど

旅行や帰省で家を空ける時くらいかな、アプリを使うのは。

ネコちゃん長毛だからね。毛が抜けるんだわ。


アプリはこんな記録も残してくれたり花


うちのリビング、

ダンジョンですか。


掃除エリアとは掃除した面積だったはず。

普段見ることはないけれど、

吸引力の設定もできたり

この数年の進化を色々と感じるロボット掃除機でした飛び出すハート