パソコン・スマートフォン・タブレットなど、1日中近くのものを見続ける生活を送る人が多い現代。1日のうち遠くを見ている時間はわずか約2時間で、残り8割は1m未満の近い距離を見ているというデータもあります。
この「近くを見続ける」生活によって、目の中の筋肉(毛様体筋)が凝り固まると、疲れ目・頭痛・肩こりの原因となります。
そこで今回ご紹介するのが、アメリカの眼科学会が推奨する「20-20-20ルール」。今日からすぐに実践できる、目の疲れを予防するための休息習慣です。

■ 長時間の画面作業で目が疲れるのは、なぜ?
目の疲れを理解するには、まず「ピント調節力」の仕組みを知ることです。
目の中の「オートフォーカス」
私たちの目は、物を見るとき毛様体筋という筋肉を使ってレンズ(水晶体)の厚みを変え、ピントを合わせています。近くを見るときは毛様体筋が緊張してレンズを厚くし、遠くを見るときはリラックスしてレンズを薄くします。
カメラで言えば「オートフォーカス機能」に相当する働きです。ただ、カメラと違って目の筋肉は生身のもの。長時間使い続ければ疲れてしまいます。
近くを見続けると何が起きる?
パソコンやスマートフォンを長時間見続けると、毛様体筋が「緊張した状態」がずっと続きます。するとピント調節力が低下し、画面から目を離したときにすぐ焦点が合わなくなります。これが「スマホ老眼」と呼ばれる状態で、20〜30代の若い世代にも起こります。
さらに、スマホや画面を見ているときはまばたきの回数が自然に減るため、目の表面が乾燥しやすくなります。これもまた疲れ目を悪化させる原因のひとつです。
また、長年使い続けているメガネの度数が合っていない場合、その負担はさらに大きくなります。
■ 「20-20-20ルール」とは?
アメリカの眼科学会が推奨する「20-20-20ルール」は、シンプルながら科学的根拠のある目の休息法です。
20分ごとに画面から目を離す
パソコン・スマホ・書類を20分見たら、いったん視線を外してください
20フィート先を遠くを見る
約6m(20フィート)以上先の景色や壁を眺めてください。目の筋肉がゆるむ距離です。
20秒間続ける
20秒間だけ遠くを見続けてください。これだけで毛様体筋がリラックスします。
「20分・20フィート(約6m)・20秒」の3つの「20」と覚えておけばいいですね。
忙しい仕事中でも、20秒だけなら実践できるはずです。
■ 「メガネ」も見直してみませんか
20-20-20ルールは、今すぐ無料で始められる予防策です。
もし、毎日の疲れ目が強い場合や、以下のセルフチェックで気になる症状がある場合は、メガネの見直しも考えてみてください。
●スマートフォンの文字を無意識に拡大している
●読書や手元作業のあと、目が重だるく感じる
●文章を読んでいると眉間にシワが寄る
●メモするとき、字が自然と大きくなってきた
これらは、目に合わないメガネをかけているために、目の筋肉が「ずっと頑張り続けている」サインかもしれません。
目の負担を減らすには、度数の合ったメガネを使う必要があります。

Duno(DN-2514-PC)メガネ一式(定期交換レンズ付)¥26,900(税込)

※AIで生成した装用イメージです
■ メガワールドが快適な毎日をサポートします
メガワールドでは、デスクワークや勉強で目を酷使する方のためのメガネ選びをお手伝いしています。
全店舗に「眼鏡作製技能士」が在籍
メガワールドの全店舗には、国家資格「眼鏡作製技能士」を持つスタッフが在籍しています。視力の測定だけでなく、仕事や勉強のスタイル、1日の目の使い方まで丁寧にヒアリングした上で、あなたに合ったメガネをお仕立てします。
3年間無料の定期交換レンズ
目の状態は年齢とともに変化します。だから、メガワールドのメガネは全商品に3年間の無料定期交換レンズ付き。定期的なレンズ更新で、3年間にわたって目に合った状態でお使いいただけます。
レンズ交換のタイミングには、併設の眼科クリニックで眼科検査を受けることもできます。
メガワールドは皆さまの目の健康をトータルでサポートします。
