うつ病は元々、「心の病」と呼ばれていますが、
近年では脳内物質の不足によって起きているとわかってきました。

具体的には、脳内物質のセロトニンの不足が大きく関係しているといわれています。

しかし、それは症状の一つにすぎません。

では、なぜ脳内物質が不足してしまうのか?となると、
結局、元のところに戻ってきますが、
精神的なストレスが原因になることが一番多いといわれています。

多くの場合は、仕事や学業のストレス・人間関係のストレスなどが原因のことが多いようです。

でも、精神的ストレスは、「嫌なこと・つらいこと」ばかりではありません。

時には、結婚・就職・進学・出産・転居など、
自分にとって嬉しいことが原因になることも知られています。

自分にとって嬉しい出来事であるために、
その喜びのほうが勝っていて気が付きにくいのですが、
そのような大きな環境変化は精神的に様々なプレッシャーやストレスを与えることになり、
気が付いたら突然気分が落ち込んでいたということもあります。

このように、うつ病の殆どは心因性の原因といわれています。

ですが、原因はそれだけではなく、
肉体的病が精神的落ち込みや焦りに繋がり、
うつ病に発展してしまうこともあります。

また、脳に何らかの衝撃を受けたり、
薬の副作用、加齢などが原因のホルモンバランスの崩れや
能力の低下が原因となって発症するケースもあるのです。

さらに、真面目な人はうつ病になりやすいといわれるように、
その人の性格や体質も大きく関係しているでしょう。


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