その原因は突き止められるに至っておりませんが... なんとも不思議な調査結果なんですけど、権威ある..........≪続きを読む≫
・ 例えば、ある会社が新商品を開発するとしましょう。
・売れ筋製品の傾向とか、アンケート調査とか、細かいデータを積み上げ、検証した結果、どういう商品を開発すべきか決める、というのが本来の流れなのかも知れません。
・ですが、実際には開発したいモノって既に決まっていて、上からGoサインをもらうために必要なデータを揃えるという場合の方が多かったりします。
・つまり、計算式を解いて答えを出すのではなくて、必要な答えが出る計算式を用意するというワケ。
・類似製品の販売実績のデータなんて言えば、客観的な説得力がありそうに思えますが、”類似製品”をどう定義付けるかで、いくらでも違うデータを作れちゃうんですよ。
・アンケート調査なんて更にいい加減で、問1~問9で思いっきり割安で素晴らしい製品であると匂わせておいて、問10で「もしこの製品が発売された場合、試しに買ってみても良いと思われますか?」なんて質問をします。
・で、この問10の結果だけを抜き出して、「アンケート調査の結果、約8割の人が購入を希望しています」なんて言ったりするワケです。
・ちょいと長い前置きになっちゃいましたね。
・このニュース記事の飲酒と健康の関係だけに限った話じゃ無いんですが、世の中の尤もらしい”説”の中身は、どう意図的な操作が加わっているか解りませんから、何につけても、迂闊に信じない方がいいですよねってのが結論だったりします。
・とくにあの、ニュースや新聞で発表される世論調査ってヤツが胡散臭くってタマランです。いや、こりゃ余計な話ですが。
・まあ、酒好きとしては、飲酒した方が長生き出来るっていう話は、無条件で信じたいんですけどね。