皆さんこんばんは。
今日もお付き合いいただき
有り難う御座います。
造血幹細胞移植からもうすぐ2年。
昨年末まで月一で通っていた
東京への通院もなくなり、
今は地元の病院に2ヶ月に一度の
経過観察通院。
さて、現状の医療費事情は。
前回の血液内科通院の標準的な
血液検査+診察の診療費は6,400円。
2ヶ月分の薬代は14,200円。
ということで2ヶ月分の
医療費20,620円で月平均約1万円。
更に今は、免疫と抗体を取り戻すために
順次絶賛ワクチン接種中で、
おおよそ月1.5回のペースで
接種しているので、
当面月平均2万円程度。
(保険適用されず100%自己負担)
東京への通院旅費がなくなったとはいえ、
その代わりにワクチン接種が始まって、
現在でも毎月コンスタントに
最低3万円ほどかかります。
これに定期的に行うCT検査が入ったり、
循環器内科受診なんてイレギュラーな
検査や診察が入ると、
その分が上乗せされる
と言うのが現状の医療費事情です。
これ、もうちょっと薬代だけでも
減らせないかな〜、
と思ってしまうでしょ。
もちろん必要な薬は飲まなきゃ
いけませんが、ちゃんと調べて、
やめて良いものはやめたい!
と、思ってしまうでしょ。
あ、これ愚痴ではなくて、
あくまでも現在の医療費事情の
お話でした 😊
参考まで。。。
東京通院時代の1年前は
最低月¥45,000ほどかかって
いたので、それよりはましだが。。。
近くの海沿いの喫茶店
特に意味はありません
今日も一日お疲れ様でした。
明日も頑張って行きましょう。