皆さんこんばんは。
今日もお付き合いいただき
有り難う御座います。


2022年8月22日

822日、病院へ。


「顎下のリンパ節は確かに小さい

しこりがあるようですが、

耳下はリンパの腫れではありませんね。」

と、先生。


診察の後、急遽首上のCT検査へ。


結果は、顎下リンパ節にあずき大の

小さいしこりがあるが、

ATL由来と判断するのは時期尚早と

いうことでした。


ATL細胞がいるかどうかは組織を

切り取って検査する必要があり

簡単ではありません。


今は慌てず様子を見ましょう、と。


では、ATL以外でしこりが出来る要因は?


顎下リンパ節は歯や耳鼻の影響を

受けやすい所です。


慢性化している歯周病やCTで見つかった

副鼻腔炎が原因の可能性があります。


血液検査に不要な影響を与えないよう、

また、将来可能性のある骨髄移植に備えて、

虫歯や歯周病、副鼻腔炎などの

菌や炎症を伴う疾患はしっかり治療する

必要がありそうです。


うーん、しかしなんだかモヤモヤと

不安が残ります。


歯周病や副鼻腔炎は今急になったもの

でもないし、

過去に一度も顎下リンパ節なんて

腫れたことありませんから。



チャミ(オス)

たぶん15歳くらい

嫁が拾ってきた

本文とは全く関係ありません ^_^



今日も一日お疲れ様でした〜。