皆さんこんばんは。
今日もお付き合いいただき
有り難う御座います。
今日は4ヶ月ぶりの循環器内科の受診です。
2023年6月の造血幹細胞移植後、
状態が落ち着いてからも11種類の薬を
朝8錠夜6錠ずっと飲み続けていますが、
そのうち4種類は心臓の薬。
これは元々、移植直後の副作用の心障害
(不整脈(心房細動)、高心拍、しんのう水)の
対応として服用し続けているものですが、
もう2年もたつし自覚症状もないので、
さすがにもういいんじゃないかな?
と考えるわけです。
で、
6月に循環器内科に相談に来たんですが、
「移植以降ここまでの経過がわからないので
判断しかねます。
出来れば移植を行いこの薬を処方した
東京の病院の判断が良いと思います。」
とのこと。
なるほどごもっとも。
で、
7月に再発治療方針の相談に東京の病院に
行った時にその旨を伝えると、
「この病院はがん専門の病院で循環器科の
常駐専門医がいないため、判断が難しい。
移植後の経過資料を渡すので、循環器専門医
のいる三重の病院の判断を仰いでほしい。」
とのこと。
う〜ん、そうか。
で、
その資料を持ってもう一度循環器内科を
受診する運びとなったってわけです。
さて診察室に呼ばれ、経過を確認し色々と
説明を受けた上で、
冠状動脈拡張の薬:ニコランジル錠 と
心房細動の薬:ピルシカイニド塩酸塩カプセル
の2種類を休薬して様子を見ることに
なりました。
それにしてもこの循環器内科の先生、
めっちゃ分かりやすく説明してくれるし、
質問してもしっかり丁寧に答えてくれるし、
言葉の優しい良い先生だな。
早速明日から2種類朝晩4錠の薬を
減らしてみよう。
大丈夫でしょう。
引用:心房細動ナビ
今日も一日お疲れ様でした。
皆さん、頑張りましょう。
