アルファベット順にやっていくつもりでしたが、
ちょっとだけ飛ばしてディオ時代のBLACK SABBATHを先に書くことにします。
1978年にRAINBOWを脱退したロニー・ジェイムズ・ディオはBLACK SABBATHへ加入。
1980年に発表された「Heaven And Hell」はオジー時代のサバスとは異なり
いわゆる様式美なサウンドが展開されるアルバム。
今さら自分が名盤っぷりを語る必要もないのですがこれだけ言っておきます。
メタラー視点で、ディオのキャリアにおいて最も重要な作品は「Heaven And Hell」であると言って過言ではないでしょう。
ディオをよく知らない人はまずこのアルバムを聴きましょう。
ドラムがヴィニー・アピスに変更になり、1981年に「The Mob Rules」がリリースされます。
「Heaven And Hell」に比べるとややサバスらしい重く粘っこい部分が出てる印象。
これ以降ディオが参加している作品はこの時の
ロニー、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ヴィニー・アピス
が基本的なメンバーになります。
1982年、上から読んでも下から読んでも同じタイトルの「Live Evil」が発表されます。
「Heaven And Hell」以降の曲はもちろん、『N.I.B.』『Black Sabbath』『War Pigs』『Iron Man』『Paranoid』といった
オジー時代の代表曲もディオが歌っています。
それからのディオは自身の名を冠したDIOで活動。
再びディオがサバスの一員として発表された作品は1992年の「Dehumanizer」。
「Heaven And Hell」のようなメロディックさは感じられず割とヘヴィな作品ですが普通にかっこいいヘヴィメタルです。
この再加入は長続きせずロニーはDIOの活動を再開させます。
長い間両者が歩み寄る姿勢は見られませんでしたが、2007年にベストアルバム「The Dio Years」が発表され
なんと新曲が3曲収録されていました。
そしてかつての4人が再集結してBlack SabbathではなくHeaven And Hellを名乗ってツアーを行い、来日公演も成功させました。
それにとどまらずアルバム制作を行い2009年「The Devil You Know」をリリース。
『Eating The Cannibals』『Neverwhere』以外はスローな曲ばかりでアルバム単位ではやや聴き辛さがありますが…
同2009年、ロニー・ジェイムズ・ディオが胃癌であることが公表されましたが
治ればまたツアーをやってくれるんじゃないかと期待していましたし、そう思っていた人も多かったはずです。
復帰を切望されながらも先日、享年67歳でこの世を去りそれも叶わぬ夢となりました。
考えてみればこの再集結があっただけでも奇跡と言えるでしょう。
ましてや来日公演などLOUD PARK 06を観ていた時ですら思いもよらなかったことでした。
歴史的瞬間を目撃できたことに感謝とメロイックサインを捧げます。\m/
ちょっとだけ飛ばしてディオ時代のBLACK SABBATHを先に書くことにします。
1978年にRAINBOWを脱退したロニー・ジェイムズ・ディオはBLACK SABBATHへ加入。
1980年に発表された「Heaven And Hell」はオジー時代のサバスとは異なり
いわゆる様式美なサウンドが展開されるアルバム。
今さら自分が名盤っぷりを語る必要もないのですがこれだけ言っておきます。
メタラー視点で、ディオのキャリアにおいて最も重要な作品は「Heaven And Hell」であると言って過言ではないでしょう。
ディオをよく知らない人はまずこのアルバムを聴きましょう。
ドラムがヴィニー・アピスに変更になり、1981年に「The Mob Rules」がリリースされます。
「Heaven And Hell」に比べるとややサバスらしい重く粘っこい部分が出てる印象。
これ以降ディオが参加している作品はこの時の
ロニー、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ヴィニー・アピス
が基本的なメンバーになります。
1982年、上から読んでも下から読んでも同じタイトルの「Live Evil」が発表されます。
「Heaven And Hell」以降の曲はもちろん、『N.I.B.』『Black Sabbath』『War Pigs』『Iron Man』『Paranoid』といった
オジー時代の代表曲もディオが歌っています。
それからのディオは自身の名を冠したDIOで活動。
再びディオがサバスの一員として発表された作品は1992年の「Dehumanizer」。
「Heaven And Hell」のようなメロディックさは感じられず割とヘヴィな作品ですが普通にかっこいいヘヴィメタルです。
この再加入は長続きせずロニーはDIOの活動を再開させます。
長い間両者が歩み寄る姿勢は見られませんでしたが、2007年にベストアルバム「The Dio Years」が発表され
なんと新曲が3曲収録されていました。
そしてかつての4人が再集結してBlack SabbathではなくHeaven And Hellを名乗ってツアーを行い、来日公演も成功させました。
それにとどまらずアルバム制作を行い2009年「The Devil You Know」をリリース。
『Eating The Cannibals』『Neverwhere』以外はスローな曲ばかりでアルバム単位ではやや聴き辛さがありますが…
同2009年、ロニー・ジェイムズ・ディオが胃癌であることが公表されましたが
治ればまたツアーをやってくれるんじゃないかと期待していましたし、そう思っていた人も多かったはずです。
復帰を切望されながらも先日、享年67歳でこの世を去りそれも叶わぬ夢となりました。
考えてみればこの再集結があっただけでも奇跡と言えるでしょう。
ましてや来日公演などLOUD PARK 06を観ていた時ですら思いもよらなかったことでした。
歴史的瞬間を目撃できたことに感謝とメロイックサインを捧げます。\m/